男子フィギュアスケート金銀連取おめでとうございます。

羽生結弦選手のオリピック二連覇。

4年前はちょうど小転換期、その後悩み苦しも次なるスキルアップに専念

試練は続きやっと完成と自信を持てる手ごたえを感じる頃、けがにより

さらに肉体的にも精神的にも辛い数ケ月過ごした後の大転換期で金メダルです。

本当に素晴らしい！！奇跡的！！精神性に肉体がしっかり堪えてくれたのではないでしょうか？

喜びは計り知れず、テレビを通してみているこちらも涙してしまうほど感動的でした。

羽生選手の心相数は516です。　インタビューに人に恵まれて今がある。。。

応援してくださった方々のお陰です。。。。痛めた足によく頑張ってくれたと感謝しかありませんとコメント。

人脈に生かされる方なのでその中で感謝を込めてスケートをしているのがよくわかりました。


もうお一方、宇野昌磨選手は821です。

トップへ挑む余裕と若いのにド～ンと構えつつ自分の立場をわきまえたコメントをされていました。

試合終了直後にやばかったぁ！と小さな声でコーチに話している声をマイクが拾っていました。

思わずらしいなぁと笑ってしまいました。（独立心旺盛なマイペース派ですから、二番煎じは嫌なはず）

きっと次の王者を目指してさらに頑張るのではないでしょうか？


お二人とも心相数ままのキャラクターだなと一人うなづいてしまいました。