そのお子さんの膝小僧をナゼナゼして『痛いの痛いの飛んでいけ~。』
一度はされたことやしたことがあるのではないのでしょうか?
不思議と痛みが和らぐ気がしませんか?
大人になってからでも、不意打ちした時、ぶった箇所を『イター!』
といいながらグルグル手でなでまわしません?
あれはれっきとした手当てという治療だと私は思います。
病院へお見舞いに行った時に痛感するのは、おじゃべりできる人にも
具合が悪くて目を閉じている人にも、軽く触ってあげて全身全霊心を
込めて楽になってくれるよう祈ると不思議に相手に通じるだけでなく
自分の体も楽になります。
病院へお見舞いに行って疲れて帰ってくる方は、ご自分のエネルギーを
与えてきってしまった人です。それはお勧めできません。
今度は貴方が病気になってしまいます。
コツがありまして、手当てをなさる時は、ご自分を空気だとイメージして下さい。
この宇宙に遍満する空気デス。それと後もう一つ大事なことがあります。
個別化せず、人類みな兄弟じゃないけど動・植物・鉱物とも皆つながっていると思うこと。
そうすれば、一向に疲れるどころかさらに元気になりますよ。
する側もされる側も。相手は人間に限らずペットでも植物でもOKです。
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