昨日(25日)また拷問の末、本ギブス装着完了。
今日からできることは何でもして身体も手足も動かして通常生活してくださいと
言われました。今しばらくは周りの皆さんにまだ甘えさせていただきながら
痛み止めはもう頂かなかったので、無理しない範囲で元の生活に戻したいと
思って下ります。
ギブス装着先日(24日)の朝はまだこんなんでした
うっ血が酷くて真っ黒け。 一年掛けて体を調整して頂いた以前ご紹介した
先生から鬱血を取ってからギブスをしないとリハビリが大変ですよと
ご心配頂き、失礼しました半信半疑で一昨日夕方骨のストレッチ整体へ行ってきました。
翌日つまり昨日の朝、驚いた事に(患部一切触っていないのに)
光の加減でも、小細工でもなく綺麗に腫れが引きあの黒々した
内出血はどこへ?体全体も非常に軽くなって本当に狐に
つままれたようでした。
病院の外来受診時に当然先生や看護士さんに驚かれ
私が動かすと痛たかった指をガンガン動かしたと思って
よく頑張りましたね?とほめられてしまうほどでした。
まさか整体へ行きましたとはいえず、ごめんなさい
ハイ、頑張りましたと返答しました。
骨密度検査も若年正常値の90%?、自分の年齢の108%?とかで
まずは安心しました。多分これは天然マグネシューム(Cマグミネラル)を
愛飲していたお陰です。
たった2週間肘が固定されていただけでも、痛くて伸ばせませんでした。
夕べお風呂に入りながらもんだり赤外線をあてたりしながら動かして
少しずつ、せめて電話が左手だけで握れるようにしたいと思います。
なるべくリハビリの際には痛みが少なくて済むようにしたいです。
本当に迷惑をかけている同僚、家族はじめ知人友人、プロフェッショナルなご職業の
方々へも感謝したいことだらけで感謝の勉強中です。
プロ意識の徹底管理された看護士さんも人間として魅力的ですね。