平成25年6月30日 夏越の大祓い(茅の輪くぐり)
「水無月の夏越(なごし)の祓(はらい)する人は千年(ちとせ)の命のぶというなり」
という古歌を唱えながら茅の輪をくぐり、半年間の罪・穢れを落し、来る暑い夏を無事に乗り越え、無病息災を願う行事が6月30日(日)に行われました。
好天に恵まれた梅雨時の間合いに沢山の人々が訪れ、青々とした茅の輪に願をこめてくぐりました。
※この画像(スライドショー)には、Flashが使われてます。iPadではご覧頂けません。PCでご覧下さい。
「水無月の夏越(なごし)の祓(はらい)する人は千年(ちとせ)の命のぶというなり」
という古歌を唱えながら茅の輪をくぐり、半年間の罪・穢れを落し、来る暑い夏を無事に乗り越え、無病息災を願う行事が6月30日(日)に行われました。
好天に恵まれた梅雨時の間合いに沢山の人々が訪れ、青々とした茅の輪に願をこめてくぐりました。
※この画像(スライドショー)には、Flashが使われてます。iPadではご覧頂けません。PCでご覧下さい。