お客様よりアップライトピアノの設置場所について、こんなお問い合わせをいただきました。
『ピアノの裏側がみえてしまうと、不自然ですか?』
そんなことはありません!
黒いピアノも木目のピアノも、裏側は基本的に同じ作りです。
響板などにクリアなニスが塗られていますが、数本の支柱などは塗装されておらず木目が主体です。
写真のように、響板と響棒が剥き出しになっているので、裏側が開放されると音色もよく響きます。
間取り上、ピアノの裏側がみえる場所に置かれることに抵抗があれば、お好みのフルカバーでインテリアと揃えることもご提案ができます。
直射日光が当たらず、適正湿気・温度(50~60% 15~25℃)に近い場所がピアノにとって好ましい環境です。
ピアノの置き方に、決まりはありません
『ピアノの裏側がみえてしまうと、不自然ですか?』
そんなことはありません!
黒いピアノも木目のピアノも、裏側は基本的に同じ作りです。
響板などにクリアなニスが塗られていますが、数本の支柱などは塗装されておらず木目が主体です。
写真のように、響板と響棒が剥き出しになっているので、裏側が開放されると音色もよく響きます。
間取り上、ピアノの裏側がみえる場所に置かれることに抵抗があれば、お好みのフルカバーでインテリアと揃えることもご提案ができます。
直射日光が当たらず、適正湿気・温度(50~60% 15~25℃)に近い場所がピアノにとって好ましい環境です。
ピアノの置き方に、決まりはありません
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