今日シルクホースクラブの募集予定馬が発表されました。
相変わらず凄いラインナップです。
18産ではかなりの頭数に出資して実績を積み増したので19産は大半の馬を実績で取りたいです。
個人的にはキズナ、キタサンブラック、キンシャサノキセキ、シルバーステート、ディープインパクト、ハーツクライ、ハービンジャー、ルーラーシップ、ロードカナロア産駒には最低1頭ずつ申し込みたいです。
昨日の夕方シルクの第２回追加募集結果発表があり
バランセラ
レスペランス
アルビアーノ
スピードリッパー
カレドニアレディ
の5頭が当選。
早速5頭とも馬名考えたので月曜に申し込み予定。
採用されれば良いな。
先週の障害未勝利戦で6着に終わったヴェルトゥアルが引退となりました。
新馬戦を快勝してダート路線で活躍してくれると思っていましたが成長がなかったのと調教師のレース選択や騎手選択にセンスがなかったのが残念でした。
転厩してからは障害レースにもチャレンジしましたが飛越が下手で掲示板がやっとでした。
サラブレッドオークションに出されるそうなので第二の馬生でも頑張ってほしいです。
あと稲垣厩舎はともかく転厩前の厩舎には不信感しかないのでもう二度と出資しないと心に誓いました。
本日シルク第二回追加募集の中間発表(2回目)がありました。
アルビアーノが950口以上と一気に申し込みが増えたみたいですね。
正直小さいし自分が既に出資しているドゥラメンテ産駒のドゥラモンドやリエヴェメンテよりは数段見劣りますが血統的に欲しい人が多いのでしょう。
個人的には申し込むか微妙なところです。
スピードリッパーとカレドニアレディ、バランセラは一長一短ありますが魅力もあるのでそれぞれ何口ずつか申し込むつもりです。
何頭かは実績枠で取れると思いますが、仮に外れてもそれだけ19産に予算回せますし今年のキャロットは✕取り、東サラは母優先&最優先で1頭に1口のみ、G1も現時点で申し込みたい馬は1頭で外れたら出資しないのでシルクへ資金投入して実績積みたいと思ってます。
シルクホースクラブから第二回追加募集のラインナップが発表されました。
その数何と10頭。
コロナウイルスの影響で馬主さんが手放したのではないかと勘ぐってしまいそうです。
血統や測尺、動画を見た印象ではスピードリッパーとレスペランスのバランスが良く見えました。
後は小さいですがアルビアーノは坂路での動きが目につきましたし、サファリミスはビワハヤヒデの様に頭が低く推進力のある走りに好印象を抱きました。
ラッキートゥビミーは血統的にはダートで早くから活躍してくれそうな印象ですがダート馬としては線が細いのが気になりました。
後の馬は血統面や値段、測尺、動画など総合的に判断して見送ることにしました。
現時点で一番申し込みたいと思ったのはスピードリッパーです。
坂路で13秒台を出している馬が募集されるということ自体初めての経験ですが順調なら早期デビューもできるのではないかと思っています。
あとレスペランスは元出資馬なので出資してみたい気持ちはあります。
アルビアーノは小さいのとドゥラメンテ産駒に既に何頭も出資しているという理由で申し込むかは微妙なところ。
サファリミスは値段とこの世代でハーツクライ産駒に何頭も出資しているという理由で見送る可能性が高いです。
ラッキートゥビミーは早期デビューできるか微妙な印象を受けたので見送りたいと思います。
スピードリッパーとレスペランスはかなり人気になりそうなので中間発表を見ながら申し込むつもりです。