コロナを機にやめちゃったもの

コロナの時期にサービスを止めたもののその後復活しなかったことありますか？

美容室飲み物サービス、ドライヤーを行う前のちょっとしたマッサージ。

もともとソレは美容室のサービスとしてはグレーゾーンだったらしいが、コロナという大義名分で晴れて御役御免となったらしい。　夏祭りも復活できない地域がありますね。近所のクリーニング店はコロナが終わっても店内客1名を頑なに守ってます。　迷惑被ってるのは客の方で、夏の炎天下　暴風雨　極寒の中　店の外で待たされてます。さっさと終わらせて次の客へという気サラサラなく、マイペース。人手不足だから客よりも自分の体力優先です。客立場からして3人くらい店内に入れてくれても良いのにと感じる店舗ですが思いは届かずデス。　だから私はほとんど利用してませんがね。

それからストレッチ体操の世話人をコロナ前から請け負ってました。

講師よりコロナを口実に1時間半を1時間に短縮したいと申し出があり、ソレ以来ずーっと1時間です。私もその方が楽なんです。人間、楽を覚えるとコロナ前に戻りたくない気持ちになるもんですね〜。

コロナで失いました

コロナ中が懐かしく想う。

あのときはコロナを理由に何もしなくて良かった。

今は　コロナ前になった筈なんです。

サークルの発表会や展覧会や無い頭を絞り、集客どーすんの。　な～んちゃって😜

パートの時間外に考えてるので、せめて時間外労働にしてほしいくらい。

だけど　壁向こうの公立の先生たちは

コロナで余計なイベントはやらずに過ごせたので、今は授業で精一杯のよう。おまけに時間外労働も残業代をつけなくてはいけないと。さすが公務員は徹底されてます。　民間はサービス残業かシフト減らしが普通。いっそうのこと　これからの学校行事とは　入学式　遠足　キャンプ　運動会　文化祭　発表会　修学旅行　卒業式　は全て中止。もしもPTAの協力があれば、学校もサービス精神で頑張るよというのは如何か。アメリカみたいに。　アメリカでは教育熱心な学区の保護者はイベントには熱心です。何故なら　かつて自分が小中高だったときイベントにお手伝いしていた両親を見て育ったから。ガールスコウトのクッキーやボーイスコウトのポップコーンも地域の老若男女が喜んで購入するのは、かつて自分が売るのに大変な思いをしたから。恩返ししようよ

バスの本数が減りました

世の流れは充分に理解しております。

9月2日からダイヤ改正で昼間の本数が若干減りました。　若干とはほんの少しのハズですが、回送バスは凄くよく見かけるようになりました。

多く見えるって、恐らく若干に対する怒りの気持ちが影響してるかと　難しい

なんか怖いけど、痛みは治る

年齢が上がってくると

身体の痛みは出てきます。

横になって痛みがあるほど高齢ではありませんが、

重力がかかると（起き上がった際）　痛いところ発見。

股関節　脚　とか

整形外科で　「いい薬があるんです」

と言われて服用した翌日　「痛くない」

そういえば歯も痛かったので歯医者も予約してたのに。

友人とそんな話をしていたら、

「オリンピック選手じゃあるまいし

痛みに寄り添っていたほうがいいんじゃない」

なんて言われて元に戻った

やっぱり三井島体操に通いながら生きていく

身体の不調は動かしながら治す

三井島体操に通って幾年か経過しました。

きっかけはその当時80歳くらいのおばあちゃん、　背筋まっすぐ　脚がきれい

私もあやかりたいと入会しました。

でもはっきり言って　体操の中身がハンパなくしんどい。　翌日の筋肉痛は幾年かで消えたものの、股関節　肩の痛みはしばしばあって整形外科のお世話になることがありました。

医者は言う。　「運動は控えて下さいね

」でも　部活の運動量からはほど遠いストレッチ体操は　控えなくてもいいと感じた。

毎週１回　痛くても自分のペースで続けていたら、

以前ここをこうすると股関節に痛みを感じたのに、無くなった。な～んてことありました。　背中が曲がって、左右の歪みが身体に出たくないので、この体操だけは続けて行こうと思う