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フラット35が人気ですね。金利も低めですし、扱い業者銀行系、その他金融系とバリエーション豊富。私も借り換えしようかな。

不動産取得税の税率

2009-11-22 17:44:20 | 住宅のあれこれ
不動産取得税の課税標準額(評価額)には免税範囲があります。土地だと10万円、家屋だと12万円(新築、増築、改築は23万円)未満の場合は、免税措置を受けることができます。

それから、平成21年3月31日までに「宅地」を取得した人は、評価額の1/2を課税標準額となることを覚えておきましょう。

◆不動産取得税の税率、種類と取得の時期に

  • 平成15年3月31日以前に取得 :「住宅」3%、「住宅以外の家屋」4%、「土地」4%
  • 平成15年4月1日~18年3月31日:「住宅」3%、「住宅以外の家屋」3%、「土地」3%
  • 平成18年4月1日~20年3月31日:「住宅」3%、「住宅以外の家屋」3.5%、土地」3%
  • 平成20年4月1日~21年3月31日:「住宅」3%、「住宅以外の家屋」4%、「土地」3%


最後にある「住宅以外の家屋」これの代表的なものとして店舗があります。しかし、店舗兼住宅の場合はどうなるのかというと、店対住居、それぞれの床面積にそれぞれの税率を適用します。

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住宅を手に入れたら、長期にわたって住み続けるのが日本人の生活習慣。このあたりはヨーロッパとは少々ことなるようです。そして、日本ではホームパーティなんてしゃれたものはやりませんが、ときどきは家族で贅沢な美味を堪能するのも良いかも。今の時期なら蟹ですね。松葉ガニの通販を利用すれば、生きた蟹が家まで届きます。

話はかわりますが、拙宅ではどういうわけか携帯電話よりPHSの方が通話状態が良いみたいです。だから以前はパソコンにPHSカードを付けてネットしていたんですが、光ケーブルを通した際に契約を切りました。

ところが、ネットモバイルの登場でまたまた食指を動かしているのです。イーモバイル1円PCとかコンパクトなパソコンとワイヤレス環境のセットが廉価に入手できるのはなんかそそられてしまいます。

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