マリアの愛

コスモライト石橋 ★マリアのチャネリング★

チャネリング 不動王様 チャネリング

2011-12-30 16:22:27 | 日記
  不動明王


 不動明王は悪魔を降伏するために恐ろしい姿をし、すべての障害を打ち砕き、おとなしく仏道に従わないものを無理矢理にでも導き救済するという役目を持つ
  真言宗の教主「大日如来」の使者。姿は、目を怒らせ、右手に宝剣を持ち左手に縄を持つがそのお心は人々を救済しようとする厳しくもやさしい慈悲に満ちている
  ヒンドゥー教、シバ神の化身と言われている



  霊 示(主人に 語られたお詞です)



よらずとも離さずとも語らずとも心を、
まず空にしていかればならぬ

心を空にすると申すは、
まず神仏を整え体内に戻す始まりなり

夢ここへ、夢ここへ、ようつれてこれたのう

夢、まさに夢はじまらんとするを持って心を益々空に致せよ

この者なり

夢おえ

ならば答えてみよう

まず、この地においては、このモトツ国の始まりなり

このモトツ国を最終と定め、我立ち止まりてここに示さん

我の背後を見よ

大日如来様 みえるかのう?
大日如来様、みえたかのう?

それでなければ、これからの仕事は勤まらないぞ。よいな。

心まっすぐに立て直せ。まだまだしのこすこと多いぞ。よいか?

これ不動の心、持ったかのう? 
  
よしよし。ならば参れ。まっすぐに道はのびておろうが。

のう?参れ参れ参れよ、のう?

からうん。一行の者、これより富士の山見てようぞ、のう。

この道が、戻り道じゃ。わかっておるの?よしよし

両目を閉じよ

見よ、暁の富士ぞ
水をたたえし富士の山ぞ

清ければ清いほどよし、富士の山
不死身の山になり申す

旅の心たわわにありて富士の山こそ日本の山ぞ
世界の山ぞ

よし、この富士の山の裾を見よ

もっと奥じゃ。下じゃ下じゃ。

どこに繋がる?
主の心に繋がろうが

今、縁持ちてこの火のモトツ国に生まれた魂ぞ

よう考えるがよい

一人一人が心を変えねば、この富士の山大きくかわるぞ

火のモトツ国の責任感ぜよ

神々がお待ちじゃのう

この業、ここで終わらせ次の魂を鍛える業に入れよのう

憎みを持ちて___にうつる富士の山(聞きとれず)
さすれば、見せぬ富士の山

心一つに詫びよ心

心の目で見よ富士の山

それぞれの心にしみよ富士の山

心を戻せよ

己が心の中にしまい、足を地につけ参るのじゃぞ


女体の体をかりまして、魂を戻し話をさせて頂きます

踏みましたかな。山見ましたかな。川見ましたかな。

残るは火じゃのう
火じゃのう

この意味分かれよ、のう 
山を木の葉の戯れを心の友と聞きながら話せよのう

火じゃのう。火じゃのう。火じゃのう。

燃えさかる火を選ぶかのう
また、あまた照らす火を選ぶかのう

楽しみに見ておりますぞ

水の中に火ありて、火の中に水あり

すべからく清めたかのう

まだじゃう

すべからく清めなせのう

業にて業にあらず のう 急ぎませのう

我の事のみ思う民、減りはしましたがその数足りぬのう

うーん

あまた照らせよ、のう

チャネリング  イエス・キリストからのメッセージ

2011-12-26 14:42:55 | 日記
  イエス・キリスト


font size="4">霊 示


日本は豊かな言霊の国

すべては、この日本語から始まる

「神」と「人(霊止―ヒト)」との間が広すぎるという事が「人間」である
どうかこの神と「人」との間をとり、
「ヒト」であるように
「ヒト」という言霊は、霊的に完成された言葉です

今、日本ではこの言霊が若い人々によって変えられようとしている
最も悲しみ恐れる事です
愛という美しい日本語を
まず女性であるあなた方が愛する人々にもっと多く使いましょう

愛という言霊は母である、
「よみがえりの言葉」
愛という言霊をもっと多く使うべきです

愛と言えない女性が増えています
女性であるがゆえの言葉をもっと美しく使うべきです
神は永遠の命をあなた方にさずけてあると申されている
人を愛し、我が魂をもっともっと愛するべきである

人々よ、聞きなさい
自分の中にこそ、主を見つけなさい
すべての人は、神の子供である

信じなさい
自信を持って一歩一歩、歩きなさい
人間である事に感謝をして、
天の神に心をゆだね、
この大地を、
隣人を愛するように愛しなさい

この空気を、大地を、そして隣人を大切にする事です
愛をもって生きる事です。

チャネリング 月読命様からの メッセージ

2011-12-16 11:50:29 | 日記
月読命(つきよみのみこと)


伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) が黄泉国(よみのくに)から逃げ帰り、
筑紫(つくし)の日向(ひむか)の
橘(たちばな)の少門(おと)の阿波岐原(あわぎはら)で禊ぎ(みそぎ)をした時に生まれた神で、『古事記』には右目を洗った時に成り出でた神と記されている。人の生死たずさわる。





      霊 示


生命を生命の発展というものは一人びとりの魂の創り方にある


まず、荒魂が不必要なものは子宝を授かりにくいであろうなあ


また、荒魂が何であるかを学びぶ良い機会を得たと思う事であろうのう


生命の成り立ちとは 根源については 一人びとりの魂に聞くがよい


また、月読命様と唱えるのもよかろう


しかし、形にとらわれてはならぬ、


意味ある者は
人が愛をもって真の愛を知らねば子供は授からぬ


しかし、
1人びとりが学ぶ為に
親として子として学ぶ為に
魂が磨かるる為に
必要な課題であろう


子供を
また、子供の友達を
また、親を自分の分け御霊として可愛がる能力を授かった者達よ、
忘れてはならぬぞ、
魂の親は神である事をのう


神が許せば魂が磨かれる事ものう


何故、子を授からぬかと嘆いておる者よ、先ず、魂を見つめよのう


己が魂である事を忘れぬように


又その魂が学ばぬ事を選ぶならば子は授かるまいのう


月の満ち引きによりて人々の生死を授かるこの月読
世は1人びとりの魂の奥におるぞ


そしてこの宇宙の根源にもおるぞ


要はつながりあうという事よのう


そこにおるもの達に告げようのう


その魂を可愛がる事よのう


「月読」を信じるもの達よ、愛を持たれよのう