昨日からYUNAの入園グッズを作り始めた。
YUNAのリクエストはキティなので、一日中刺繍ミシンでキティの刺繍をしていると、TAKACHINが
「それ、みんなYUNAの?」と聞いてきた。
「そうだよ。HINAの分はあるから、明後日から保育園へ行くYUNAの分を作っているんだよ。」と言うと
「何でYUKI姉ちゃんじゃなくて、お母さんが作るの?」とちょっとすねながら言った。
「YUKIはミシンを持っていないから、作れないんだよ。だからお母さんが代わりに作っているんだよ。」そう言うと
「ふ~ん、ねぇそれを作り終わったら、オレにも作ってくれる?」と言った。
キティの刺繍は、白糸ばかりを使うので、私もちょっと飽きていた所なのでTAKACHINの手提げも一緒に作り始めることにした。
スヌーピーはやっぱり白糸ばかりだけれど、ポケモンは色々な糸を使うから気晴らしになる。
「作り終わる前に作ってあげるから、どのポケモンを刺繍して欲しいか決めて良いよ。」と言うと、嬉しそうにポケモン選びを始めた。
末っ子って甘えん坊だなぁ~!
まぁそこが可愛いんだけどね。
YUNAのリクエストはキティなので、一日中刺繍ミシンでキティの刺繍をしていると、TAKACHINが
「それ、みんなYUNAの?」と聞いてきた。
「そうだよ。HINAの分はあるから、明後日から保育園へ行くYUNAの分を作っているんだよ。」と言うと
「何でYUKI姉ちゃんじゃなくて、お母さんが作るの?」とちょっとすねながら言った。
「YUKIはミシンを持っていないから、作れないんだよ。だからお母さんが代わりに作っているんだよ。」そう言うと
「ふ~ん、ねぇそれを作り終わったら、オレにも作ってくれる?」と言った。
キティの刺繍は、白糸ばかりを使うので、私もちょっと飽きていた所なのでTAKACHINの手提げも一緒に作り始めることにした。
スヌーピーはやっぱり白糸ばかりだけれど、ポケモンは色々な糸を使うから気晴らしになる。
「作り終わる前に作ってあげるから、どのポケモンを刺繍して欲しいか決めて良いよ。」と言うと、嬉しそうにポケモン選びを始めた。
末っ子って甘えん坊だなぁ~!
まぁそこが可愛いんだけどね。
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