会社の同僚から、「カムイ伝 第二部」を大人借りしています。
毎日2冊ずつ持ち歩いて、少しずつ消化してます。
昨日、10巻まで読んだんで、「コレって全部で何巻なんだろー。」って、借りて以来初めて確認したんさ。
そしたら、全22巻。 17~20巻が欠けてる。
えーーーーーーっ!!11∑( ̄□ ̄;)
あ、あたし失くしたのかしら??でも、借りて以来、袋から2冊ずつ出して読んでるだけだし、そこはまだ読んでないとこだし。
借りた漫画なくすなんて、あたしにとってはあり得ないこと。とりあえず家捜ししましたよ。夜中の0時50分からNE!!!!1111自分の蔵書も確認したYO!!11
今回借りたカムイ伝第二部ゴールデンコミックスは、とりあえずアマゾンで見ると品切れしてる巻もある模様。弁償するにしても、手に入れづらいのかしら。てかそれ以前にあたしが無くしたのかしら。なんか、他の人から返してもらったのをそのまま横流しにあたしに貸したっぽいし・・・
とかいろいろ悶々と考えつつ寝ましたわ。
翌日、ドキドキしながら、「4冊ないんだけど・・・・(´Д`;)ヾ」とカミングアウトしますた。こーゆードキドキ感、なんとのう子供の頃を思い出してしまった(汗)。
そしたら、相手はニヤニヤしつつ「そーなんですよ、4巻欠けてるんですよ」
えーーーーーーーーっ!!!1!1∑( ̄□ ̄;)
なんかねーー、最初から無かったぽい・・・・(´Д`;)ヾ
第三者から返却されたものの、もって帰るのがめんどくさく、あたしに横流ししたっぽい。そして、欠けてると借りて貰えないんじゃないかと思って黙ってた模様。だから、「失くしたかも」とあたしがドキドキすることは考えておらず、むしろ「たりないじゃないかーーーー!!!ヽ(`Д´)ノ」と怒られることを想定していた模様。
そーゆーことは最初に言えと(爆)。
つかそれ以前に、解決してよかったわと思ってしまった。
そして、マンガを大人貸し借りする時は、これからはその場で確認してからにしなくてはと強く思ったのでした。
毎日2冊ずつ持ち歩いて、少しずつ消化してます。
昨日、10巻まで読んだんで、「コレって全部で何巻なんだろー。」って、借りて以来初めて確認したんさ。
そしたら、全22巻。 17~20巻が欠けてる。
えーーーーーーっ!!11∑( ̄□ ̄;)
あ、あたし失くしたのかしら??でも、借りて以来、袋から2冊ずつ出して読んでるだけだし、そこはまだ読んでないとこだし。
借りた漫画なくすなんて、あたしにとってはあり得ないこと。とりあえず家捜ししましたよ。夜中の0時50分からNE!!!!1111自分の蔵書も確認したYO!!11
今回借りたカムイ伝第二部ゴールデンコミックスは、とりあえずアマゾンで見ると品切れしてる巻もある模様。弁償するにしても、手に入れづらいのかしら。てかそれ以前にあたしが無くしたのかしら。なんか、他の人から返してもらったのをそのまま横流しにあたしに貸したっぽいし・・・
とかいろいろ悶々と考えつつ寝ましたわ。
翌日、ドキドキしながら、「4冊ないんだけど・・・・(´Д`;)ヾ」とカミングアウトしますた。こーゆードキドキ感、なんとのう子供の頃を思い出してしまった(汗)。
そしたら、相手はニヤニヤしつつ「そーなんですよ、4巻欠けてるんですよ」
えーーーーーーーーっ!!!1!1∑( ̄□ ̄;)
なんかねーー、最初から無かったぽい・・・・(´Д`;)ヾ
第三者から返却されたものの、もって帰るのがめんどくさく、あたしに横流ししたっぽい。そして、欠けてると借りて貰えないんじゃないかと思って黙ってた模様。だから、「失くしたかも」とあたしがドキドキすることは考えておらず、むしろ「たりないじゃないかーーーー!!!ヽ(`Д´)ノ」と怒られることを想定していた模様。
そーゆーことは最初に言えと(爆)。
つかそれ以前に、解決してよかったわと思ってしまった。
そして、マンガを大人貸し借りする時は、これからはその場で確認してからにしなくてはと強く思ったのでした。