ゆうべは、イッセー君が、ひまわりの側に寄り添って眠ってくれました。
体は冷たくなってしまいましたが、苦しんだ様子が嘘のように安らかな顔で、眠っているようにしか見えません。
病院の先生に電話をして報告をしたら、昨日の今日とは思っていなかったようで、先生も驚いていました。
苦しんでいる時に、噛まれた傷が悲しく痛みます。
先代にゃんこのお葬式をお願いした移動火葬車を持っているペット葬儀の業者さんにとてもよくしていただいたことを思い出して、探しました。
午後2時から、立会いで葬儀をします。
それまで、一緒に過ごしていようと思います。
涙は溢れて止まりませんが、苦しみから解放されたひまわりをみて、ホッとしている自分もいます。
辛いけど、大丈夫です。
でも、ここで、気持ちを吐き出すことを許してくださいね・・・