正直なところ、お誕生日を迎えることは難しいだろうと思っていました。
体調の波はあり、悪いほうに傾いているときは、覚悟を決めたことも何度もあります。
毎日毎日、家に帰ると、何をさておいても２階に駆け上がることが習慣です。
多分、私たちが考えている以上にマリナの体調はよくないでしょう。
それでも、今日この日を迎えられたことは、マリナがそうしたい、と望んだからだと信じています。
今夜は、久しぶりに一緒に寝ようと思い、リビングに布団を敷きました。
一緒に布団に横になると、撫でて欲しがって鼻先でツンツンする姿は、パピーのように可愛らしいです♪
長生き、なんて、贅沢は言いません、一日でも長く、一緒にいようね、マリナ・・・
