熟睡して無意識のはずなのに、足元に寝ているニャンズに遠慮している、哀れな世帯主の姿をどうぞ(*≧m≦*) イッセー君が、我が身を犠牲にしているというのに、肝心の娘達は、あまりありがたみを感じてないもようです(爆)