すっごーい!
はい、という訳で「ロンドンハーツ」を途中からみていました。わたくしですが、
50TA新曲意外とよくて、作詞作曲は他にも携わってたんじゃ?と思いました。
なんて言ってみたり。
何これ(意外と)すっごーい
今日もお疲れ様でした
おやすみなさい
~以下、らくがき~
・ニュース
お風呂あがりのニュースで看護師さんがお布団干しただけで近所から?クレームがあり〜...なんて報道をみました。
なんてこった。離れているのに?というか、それで伝染るのであればもっと事態は悪化しているはず、、、
というか!伝染る可能性のある警告は既に衆知されている。それにもかかわらず?
自粛生活で自分と家族を守る行為だとしても、大丈夫かを聞くべきなような。
危険ではない行為だとクレームされた方一人一人になぜそのようなクレームが出たかを知りたくなりました。
最近ニュースみても、「だから、その出来事の要因と対策は」と思うものが増えてきました。なぜって詳細を知らずに物事を判断するのって難しいと考えるからです。まあ、自分に影響がないと深く考えることはあんまりないけれども(…自己中?) そして、自分がどうにも出来ない歯痒さにもやもやしてほろ酔いになり「とりあえず自分も明日を生きねば」と、床につくわけでした。
・今日の夢
なんらかの集団に属している私はサファリパークのような場所にいた。
誰かに追いかけられていた気がしたが、サファリパークには流れるプールと大きなプールがありソコでプカプカと浮かんでいた。
漂っていると、誰かに呼ばれていたのか急に1人で別の場所へ移動した。
そこには、大型トラックが横に倒れていて、錆びれている。
青々としたツルも這っていて、こちらの時代にはそぐわない古びている状態だった。
(未来的な世界で古い物があること自体が不思議な様子な自分)
首をかしげながら、ツルをはぎ、ガチャと開けて中をみる。意外にも奥行はなく、すぐにダンボールのようなものがあった。
ホコリ被っているダンボールをさっと払い、開けてみる。
すると、突然1匹のトンボがでてきた。
(トンボの形は変形しているが古いとも新しいともとれる、深海魚のような目玉は大きいトンボ)
驚いたわたしはそのトンボに向かって火のでる銃、火炎放射器のようなもので撃退しようとする。だが、火をあてても効かず寧ろその火を取り込んでいた。
こちらにどんどん迫りくるトンボ。
心の中て「くるなくるな」と唱えながら怯えた表情で相変わらず火炎放射器を当て続ける自分
。
そこに仲間がきて、トラックに気づき同じように不思議そうに「なんだこのトラックは…」と首をかしげながら当たりを見渡す。
(ここからは仲間視点と自分視点とトンボ視点が交互に入れ替わる)
仲間「おい!やめろ!
そいつに火は効かないぞ!」
自分「くるな!くるなぁぁぁあ!」
と、叫びながら仲間と目が合ったところで起床。
トンボからのもらい火死にそうな時に仲間視点と自分視点がパッパッパと入れ替わり最後は仲間視点で自分をみて終わる。
今日は特殊な夢でした
朝に見た夢なのでうっすら記憶がなくなってますが、こうはっきりと覚えてるのも珍しいです。
~ラクガキ・完~
もっと楽しい夢みられますように。