コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html
更新中!コリーの子犬 誕生から巣立ちまで
レインはコリーの寿命12~13歳まで頑張ってくれたので、決して短命だったわけではないし、闘病中も穏やかに過ごしていたので、どちらかといえば「悔いはない」はずなのですけど。
でもやっぱり、あまりに突然過ぎたので、やり残したこと、やってやれなかった事、いろいろ出てきちゃって、「悔いはない」なんて、とても言えません。
一番心残りなのは、ケンタッキー、食べさせてあげたかった・・・って(^^;)。
レイン、何より食べることが好きだったですからね。
皆様から、沢山のメッセージ、いただいています。お花も沢山届いています。
ありがとうございます。
全てにお返事できなくて心苦しいのですが、皆様からのメッセージは、レインとともにしっかりと心に刻んでいますので、どうかお許しください。今はまだ、言葉にするのが難しい心境です。
レインのすべての体の動きが止まったのは、日付が変わった直後、4日の午前0時1分でした。
ですが、心臓はもう少し早くから、すでに止まっていました。残っていたのは反射的な動きだけでしたので、実際にレインが生きて過ごしたのは3日ということで、レインの命日は7月3日という事にしたいと思います。
レインの事、思い出が沢山ありすぎて、まとまりきらないので、これから少しずつ、ぼちぼち、書いていこうと思っています。写真も膨大な数で、どれもいい写真ばかりなので、選びきれませんし。
レイン、本当に素敵な子でした。私の最高傑作。
残されたイネちゃんは、今日もしっかりとフードを食べ、良いウンチとチッコをして、短い時間ですが、お庭散歩もしました。
介護全体を10とすると、レインは3、イネちゃんは7でしたので、まだまだ休めません。これまで、二人同時に何か訴えている時、どちらかを待たせてしまっていたけど、これからはお待たせしなくて済むね、イネちゃん。
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