
お次は六道珍皇寺。
昨年訪れて以来、六波羅蜜寺とセットになってしまった。
夏の六道まいりの時とはまるで違う
しずかーーーーな境内。


カラスがお供えの鏡餅をパクっていってました。

◆昨年正月取材・「東山北部散策-4」
TOP写真、昨年と全く同じアングルだった・・・

◆昨年夏取材・「精霊迎え」
とくに新しい発見もなくあっという間に退場。

次に向かったのは宮川町。
京都の五花街のうちのひとつです。

お茶屋さんのお正月飾りを見ておかなくては♪


なんといっても期間限定だからね!

よく見ると提灯の下についている飾りが
それぞれ違うのが面白かった。

↑くくり猿だったり、瓢箪だったり…これは正月限定かどうか知らないけど。

↑舞妓さんの学校・東山女子学園。お稽古の日程が書き込まれていました。

↑すぐ近くにあった地蔵さんの祠。お供えがキレイだったので…

◆昨年正月の宮川町・「東山北部散策-5」
■おいでやす宮川町へ
(取材日:1月3日)
カラスって、モチ食うのっ!!!!?
・・・・。
地蔵さんの花瓶・・・うちの荒神様の花瓶と一緒のような・・・・
ある意味、衝撃的なページでした・・。新年早々・・・はい。
正確に言うと鏡餅パクッとかっぱらって
屋根の上に持って行き
くちばしでカツカツ突いてた・・・・・
カチコチの餅やし食うんじゃない?やつら。
>衝撃的なページ
ええ?なんで?
よくわかんない、新年早々。
こういうの「ハンナリ」っていうのかなあ
六道珍皇寺の「精霊迎え」
>道中、六波羅蜜寺でも精霊迎えの鐘が鳴っていました。
>こちらの霊は五山の送り火でお送りするそうです。
>大文字の送り火の原型といわれる
>迎え火の準備がされていました。
とっても気になる記事
今年は絶対???訪れたい
3日は閑散としていました。
ここから建仁寺へ行けばイノシシ寺へ行けたのィ・・・。
それにしてもまるちゃんといい、かんちゃんといい、ふーちゃんといい・・・。
ニヤミスだ
ギャップが面白かった。別世界ってかんじ。
一度行ったところでも行事ごととなると
また新しい発見があるから楽しいよね♪
この日は出来るだけ人ごみを避けつつ
正月の京都を歩いてみました。
宮川町は人も少なくしっとりしていて
静かなお正月風景を見れてイイダヨ~