上海ものづくり商談会 2日目 終了しました。
今日は、予想通り 中国人来店者が、かなり多かったです。
我が社スタッフが、頑張ってくれました。
しかし、本当に大変なのは、帰社後!!
来店してくれたお客さんに お礼メールや電話したり、
このフォローが、次のステップに行く為の重要課題です。
私は私で、色んな探し物を求めて、商談会場をウロチョロ。
私の探し物を取り扱っている会社じゃないけど、
こんな事やってまっせ〜 的にデモンストレーションしている企業を見つけて
色々教えてもらい、ナイスヒント!!
と そのデモンストレーションアイテムを画像に収めて、またうろちょろ。。。
ここの会社は、何か知ってるかも??
というところに入って、カタログ見せて頂いていると
日本人の方が出て来てくれて 『日本人です』と
サーファー系 チャラ男系 のニイちゃん的オッチャンが 応対してくれました。
いかにもチャラそうな感じだけど どこかで見たような・・・
そんな感じがしてたんです。
色々 コッチが聞きたい事聞いた後に
そのチャラ男社長が、『私 もう10年くらい前に 深センに行って カラオケで大騒ぎしたことあります』
という話になり、深センの何処に来たの?? と聞いたところ 私の住む場所です。
◯◯という会社の△△さんにカラオケ連れて行ってもらって・・・
と言ったところで、お互いに思い出して、
アァ〜〜〜!! あの時の!! って感じになり。。。
アニキじゃないですか〜〜!! って言ってくれました。
カラオケ店で 色々話しした時に 私が
私は、中国に来た限り、駐在員としての特別な生活じゃなくて、
住む場所も質素な中国人と変わらないところに住んで、勘違いしないようにしたい!!
的な事を話したのを覚えていたみたいで、その時は、その考え方に共感してくれて
これからアニキ って呼びます〜とか言ってくれたんです。
思わぬところで思わぬ再会 お互いに 誰から始めるでもなく、ハグしてしまいました。
カラオケで、一緒にサザンとか 歌ったよね〜 とか 大騒ぎしたよね〜 とか。。。
彼は、いい年して ロン毛のヒゲのチャラ男 こっちは、いい年して リーゼント
そんなオッサン二人が 公衆の面前で 大騒ぎして ハグしてるんですから
気持ち悪いこの上無し。。。
仕事そっちのけで、再会の約束をして、
お〜っと 仕事の話も頼むね ともう一度戻って言うというような始末でした。
というような これまた楽しい一日でした。
商談会は、明日がラスト
足が疲れて来てますが、ラスト一日 またハリキって頑張って来ます。
今日は、予想通り 中国人来店者が、かなり多かったです。
我が社スタッフが、頑張ってくれました。
しかし、本当に大変なのは、帰社後!!
来店してくれたお客さんに お礼メールや電話したり、
このフォローが、次のステップに行く為の重要課題です。
私は私で、色んな探し物を求めて、商談会場をウロチョロ。
私の探し物を取り扱っている会社じゃないけど、
こんな事やってまっせ〜 的にデモンストレーションしている企業を見つけて
色々教えてもらい、ナイスヒント!!
と そのデモンストレーションアイテムを画像に収めて、またうろちょろ。。。
ここの会社は、何か知ってるかも??
というところに入って、カタログ見せて頂いていると
日本人の方が出て来てくれて 『日本人です』と
サーファー系 チャラ男系 のニイちゃん的オッチャンが 応対してくれました。
いかにもチャラそうな感じだけど どこかで見たような・・・
そんな感じがしてたんです。
色々 コッチが聞きたい事聞いた後に
そのチャラ男社長が、『私 もう10年くらい前に 深センに行って カラオケで大騒ぎしたことあります』
という話になり、深センの何処に来たの?? と聞いたところ 私の住む場所です。
◯◯という会社の△△さんにカラオケ連れて行ってもらって・・・
と言ったところで、お互いに思い出して、
アァ〜〜〜!! あの時の!! って感じになり。。。
アニキじゃないですか〜〜!! って言ってくれました。
カラオケ店で 色々話しした時に 私が
私は、中国に来た限り、駐在員としての特別な生活じゃなくて、
住む場所も質素な中国人と変わらないところに住んで、勘違いしないようにしたい!!
的な事を話したのを覚えていたみたいで、その時は、その考え方に共感してくれて
これからアニキ って呼びます〜とか言ってくれたんです。
思わぬところで思わぬ再会 お互いに 誰から始めるでもなく、ハグしてしまいました。
カラオケで、一緒にサザンとか 歌ったよね〜 とか 大騒ぎしたよね〜 とか。。。
彼は、いい年して ロン毛のヒゲのチャラ男 こっちは、いい年して リーゼント
そんなオッサン二人が 公衆の面前で 大騒ぎして ハグしてるんですから
気持ち悪いこの上無し。。。
仕事そっちのけで、再会の約束をして、
お〜っと 仕事の話も頼むね ともう一度戻って言うというような始末でした。
というような これまた楽しい一日でした。
商談会は、明日がラスト
足が疲れて来てますが、ラスト一日 またハリキって頑張って来ます。
こんばんは〜😁
お疲れ様です
maruさんのリーゼントは
拝見していますよ
その舎弟😁の方の雰囲気も
伝わってきますね〜
そのお二人のハグ
いけないにおいがいたします〜😎
やっぱり 私の世代では
い,け,な,い ルージュマジック。。。ですかね~(笑)
う~ん、流石です!
「来店してくれたお客さんに お礼メールや電話したり、このフォローが、次のステップに行く為の重要課題」
全くもってその通りだと存じます。
私も先日、50名ほどの集客を得て、ひきこもり問題関連の啓発研修会を催しました。その際、公的機関の方がお休みのところ参加くださいました。当日、ボランティアを担ってくださった方を含め、20名弱の皆さんに、清里高原で撮影した紅葉写真をあしらったハガキを先日、メッセージと共に送りました。
私としては、その返事を頂戴するどうこうではなく、あくまで感謝を伝えるつもりです(^^)
それでも、メールやお電話で喜んでくださったお話を伺うと、やっぱり嬉しいモノですが。
「中国に来た限り、駐在員としての特別な生活じゃなくて、住む場所も質素な中国人と変わらないところに住んで、勘違いしないようにしたい!!的な事を話した」
マルさんのプロフェッショナルが垣間見えた気がします。
彼の地で伴侶も得られ、まさに地に足の着いた生活と共に生業を営まれる・・・。
なかなかできることではありません。
清志郎さん、私も大好きです!
晩年、自ら自転車を操り、日本全国のご当地を回った紀行番組、良かったッス。
ではではラスト1日、ファイトぉ(^^)/
onbazaraさんこそ、心のこもったプロフェッショナルですよ。
私なんてとてもとても・・・
いつもブログ見せて頂いて、こう有りたいな~
と尊敬しています。
私が中国に来た時は、ハッキリ言って 日本人は、お金持ち。中国は、貧乏という時代でした。
そりゃ お金はあるし、女性にももてるし・・・
みたいな雰囲気有りました。
そこで勘違いしてしまうと イヤな日本人になってしまうし、
日本に帰った時、耐えられなくなってしまう。
たまたま ラッキーにも日本に生まれただけ そんな違いはない。っていうのは、忘れないでおこうと思っていました。