G8アップ前に使い出した防具にて、

一言、ゴメンなさい。゜(゜´Д｀゜)゜。
耐状態異常の棍棒装備にて、スキルの認識が間違えて、攻撃力アップが付いていませんでした！本人は絶大が含まれていると勘違い。同行の方々、ゴメンなさい。゜(゜´Д｀゜)゜。

耐状態異常多種は、使い心地良かったのだが、作り直しだよ～!!

そんなドジな私に文句も言わず付き合ってくれた団員さん達のいる団が、今入らさせてもらっている
Accuracy☆of☆Death　　です!(^^)!

個性ある人達で、楽しいぞよ！
私ももう少し若ければ、目立ちたく頑張ったのだけど、そこは若い人たちに任すとします(^o^)/~~~

スカイプの導入に抵抗あったけど、いざ始めて見ると面白いものです！(未だに使い方を把握していませんがσ(^◇^;)　)

こんなに面白いと思う団も、他余りないと思うよ！入らさせてもらって良かったです!(^^)!

天の型、試して見ました！

課金カフが無いので、絶防無しだけど使ってみました！

結論から言うと、良いのだがまだ改良の余地有りです(>。<)

天の型のEX回避したところ、そこまで距離取れるのか!!と、驚きです。
んで、問題点は、斬れあじ系が無いので、砥石を戦闘中に使用する場面が、、、
後、集中が欲しい！一発の攻撃力欲しいから。

まだ、考えてEX回避してるので、無心で操作出来れば凄い強みになりそう何だけどな～!!
もう少し使用して見て、組み直しするかも。

自分なりに思うホストの仕様

まずホストの意味なんだけど、
尻尾の剥ぎ取りの時に、他の人と場所が違う事が無い？
同じように、攻撃が当たっているのにスルーされることもあるよね？
このゲームデーターの誤差が少ないのが、ホストのポジションと思ってます！
ホストを決める順番は、まずクエストの貼り主から参加した順番でスタートされるものの、エリア移動すると、移動先に入った順番に都度並び変えられる！
んで、ホストが乙した時は、次に当確エリアに入った人にホストが移動する！

ホストの効果は、位置のズレの関係以外にも、罠の効果時間も多少長いとされています。

普段パーティーに打撃武器がいるならば、ホストを譲って頭狙って欲しいのよね～。でないと位置がズレて当たらない時も有るからなのです！

他。ベルの罠ハメや、ヴァシムの尻尾切りなど、ホスト移動を積極的に取り入れて、討伐する時も出てきますよね～!!

団内なら、ホストを指定して、役割を覚えさせるのも有りかな。゜(゜´Д｀゜)゜。

あ、役割で思い出したけど、私の考えは、武器種事に役割が有ると思う。スキルの構成にもよるけど、自分の仕事をしてるならば、他が迷惑しても良いと思うのじゃが、その方が武器種の特性も覚えられるから！
余談でしたが、吹き飛ばされるのも、たまには面白いぞよ！
野良では効率重視で嫌がれると言うけど、全ての人がそうでないと思うし、たち位置が理解出来ていれば、皆納得するはずですよ(^_^)ノ
逆に、理解出来ていない相手なら、パーティーから抜けた方が良いかもねσ(^◇^;)

たまに聞かれるマイミッション（ＭＭ）

ＭＭやる必要って、、、あるの？
確かに内容がめんどいから、やりたくないんだけど、必要項目なんだな～
詳細は、下記参照
　
秘伝書育成ミッションを進める意味


秘伝書育成ミッションを進めることで享受できる最大のメリットはずばり、武器倍率カンストの防止である。
MHFでは秘伝書育成ミッションを進めない場合の武器倍率の上限値は800で、それ以上は上昇しない。
例えばSR700の大秘伝ヘビィ＋弩岩獄重弩【狙熱射】＋暴れ撃ちだとそれだけで倍率上限の800に到達してしまう。
つまり火事場も笛の旋律も、攻撃UPスキルすらも無に帰してしまう。これでは秘伝の攻撃力補正を活かせない。
（非秘伝ヘビィでも火事場or旋律があれば倍率800に到達させることは容易）
そこで、倍率の上限値を秘伝書育成ミッションで底上げすることで更なる火力UPを見込むことが可能となるのである。
特にハメでは、カンストしないことが大前提の火力計算になっているものも多く、
秘伝書育成ミッション未達による倍率カンスト者が混ざることでハメが成立しない、もしくはgdgdになるケースも存在する。


とは言えSR帯時点では、ヘビィ（秘伝・非秘伝含む）、秘伝太刀・秘伝槌ぐらいしか通常条件で倍率800を大きく超える武器種はない。
また、これらについても倍率上限開放Lv40ぐらいまでやっておけばよほどのことが無い限りカンストはしなくなる。


G級ではG級武器の限界性能が大きく引き上げられ、更に剛撃スキル等の存在から従来はカンストしない、もしくはカンストしても影響が微弱だった武器種もカンストの可能性とその影響が非常に高くなってきている。
（例えばG級武器でも比較的倍率が抑えられている双剣を例にとっても、極雷斬【鳴神】Lv50、GSR1、剛撃+5、爪護符・武器術・G防具3部位補正で倍率738とカンスト寸前であり、刃打ち・旋律等が加わると非火事場非秘伝でもカンストしてしまう）
当然従来からでもカンストの可能性があったヘビィ秘伝や太刀秘伝、そしてコンボゲージで倍率が伸びる穿龍棍では影響は甚大。
G武器Lv50では場合によっては旋律も火事場もなしでカンスト余裕ということも。


そのため、高LvのG級武器を持つのであれば秘伝書育成ミッションによる倍率上限の解放は必須となるだろう。
SRでは恩恵が薄いとはいえ、早めにクリアしておくに越したことはない。
なおMHF-G7では進行状況が可視化されるため、重要度は更に高まるといえるか。



効果




名称

段階

効果

詳細



被ダメージ軽減

20

モンスターから受けるダメージを軽減する

(Lv÷2)%　最大10%



攻撃力上限解放

110

武器の攻撃力を上げられる限界値（通常は武器倍率800）を上昇させる

Lv×20　最大3000(800+2200)



我慢力

20

被ダメ時に残る赤ゲージの割合が高くなる

？



復帰力

20

状態異常から自然に回復する時間が短くなる

(Lv×1.5)フレーム　最大30F(1秒)

全然気にしていなかった防御力にて

防御力とダメージ軽減率




防御力507

ダメージ約24%に軽減



防御力536

ダメージ約23%に軽減



防御力568

ダメージ約22%に軽減



防御力602

ダメージ約21%に軽減



防御力641

ダメージ約20%に軽減



防御力683

ダメージ約19%に軽減



防御力729

ダメージ約18%に軽減



防御力782

ダメージ約17%に軽減



防御力841

ダメージ約16%に軽減



防御力907

ダメージ約15%に軽減



防御力983

ダメージ約14%に軽減


被ダメージの目安となるのが軽減率である。
軽減率＝160÷(160＋防御力)
被ダメージ＝ダメージ×軽減率
※属性付き攻撃の場合上記被ダメージから属性値％分増減


全力wikiの防御力についてページにも詳しく書いてある。
全力wikiにもあるが、ある一定以上防御力を上げると軽減率が下がりにくくなる。

•軽減率に対する誤解

軽減率に対しての誤解として％表示したとき小数点以下は切り捨てられるというものがあるがこれは誤りである。
実際には軽減率を％表示したとき小数点以下も含めてダメージ計算は行われている。軽減率の検証ページを参照のこと。

なんか難しいけど、、これがＧ級になるともっと厄介に、、、、、



G級での軽減率計算

基本的な計算式はG級でも変わらない。
が、G級ではクエスト難易度に応じて内部的に防御力が減算されるシステムとなっている。
実際の防御力（以下、実防御）＝表示防御力-((クエスト難易度-1)×150)で計算される。
※極限征伐戦はまた異なる計算式になっている


G級モンスはHC変種よりやや高い程度の攻撃力しかなく、登場モンスター間でもあまり差は無いが、
難易度が上がると即死リスクが上がるのはこれが原因。
クエスト出発後、実際に補正された後の防御力を見ることができる。


そのため、クエスト難易度が上がれば上がるほど上記の
「ある一定以上防御力を上げると軽減率が下がりにくくなる」における「ある一定以上」の
ハードルが上がることになる。（言い換えれば、防御力を上げることで軽減率を大きく減らすことができる）
ちなみに上記にあるように防具毎の補正ではないので防具は問わない。防具のGRに関係なく、純粋に防御力を上げればよい。
G級の難易度調整機能は、この防御力減算を緩める効果が（報酬減少と引き換えに）ある。


クエスト難易度：適正と表示されるのは、実防御が剣士:750、ガンナー:500を超えた場合である。
そのため、G級ノーマルクエストにおける適正防御力の目安は下記の通りとなっている。




難易度

剣士

ガンナー




★1

防御力750

防御力500



★2

防御力900

防御力650



★3

防御力1050

防御力800



★4

防御力1200

防御力950



★5

防御力1350

防御力1100



★6

防御力1500

防御力1250



★7

防御力1650

防御力1400



ただしこれはあくまでノーマルモードでの話であり、攻撃力が少々上がっているHCではこの防御力ギリギリでは危険な場合がある。
大抵のG級HCモンスターは攻撃力補正が1.1～1.3倍であり、HCモンスターを基準に考えると剣士基準の場合
補正後防御力で841～1030(ダメージ軽減率16%～13.5%)、ガンナー基準の場合568～729(22%～18%)ぐらいは見ておく必要がある。
また、当然の話だがこの防御力を確保していても即死級の大技を所持しているモンスターも多い。

ということで、、★ＬＶの防御力を最低でも確保しておかないといかんのか、、、
んで源効果なのだが、、



G級での元気のみなもと


実際の防御力が減少する仕様から、元気のみなもとはある程度防御力が高くないと恩恵を受けることができない。
具体的には★4クエで表示防御1200だった場合、みなもとを使うと軽減率17.5％×(100-70)％＝5.2％となり
これは表示防御力3325の軽減率に匹敵する（つまり防御＋2125）が、表示防御力740だった場合は
実防御は290となる。これにみなもとを使うと軽減率35.56×(100-70)％=10.67％となり、
表示防御力1791の軽減率レベルである(つまり防御＋1050)。表示防御が460違うだけで軽減率に大きな影響が出ることが分かる。


ちなみに★6の場合は、表示防御1200だった場合はみなもとを使うと軽減率26.23％×(100-70)％＝7.87％であり
これは防御2628の軽減率に相当するため十分対応できるが、素の防御力が740の場合は
実防御が0となるため、みなもとを使っても軽減率99.3×(100-70)％＝29.79％であり
防御力1127程度の軽減率にしかならない。当然適正となる表示防御1500を大きく下回っているため、
みなもとを使っても即死するというリスクが十分に存在するものとなる。


G級においては、少なくとも実防御が0にならないように防御を強化しないとみなもとの恩恵を得ることができない、
と考えておくとよい。
現状のGハンターズクエの最高難易度は★7なので、みなもと前提、かつガンナーの適正防御ライン(実防御1400台）で良い、
と仮定しても最低でも防御力940は確保しておく必要がある。それ以下だとガンナーですら危険域なので剣士は非常に危険。
また、これでようやくガンナーが大技以外で即死しない程度の防御力効果しかないため、それ以上に軽減させて
みなもとで安定した狩猟を行いたいのなら、更に防御力を伸ばす必要がある


だって、みな一律かと思ってたら、各個人の補正後の防御力に対する倍率だったんだね～
次からクエ行く時は、注意しよう～
まあ、源はほとんど使わないけど、、それじたい忘れていました（年かな～ｗｗ）