私の過去の出来事
私は生まれ持って右足に疾患があります。
レッグリングハウゼン病という 100万に1人かかると言われており有名です。 その病気の影響で私の人生、やりたいこと、したい事全て犠牲になりました。健常者とは違い、村八分されることもあります。 私はその1人です。 友達作る事が苦手で 1人でいることが楽でした。幼少期から裏切られる、何かが嫌な予感もしてました。 ただ、純粋に関わろうとすると周りの親から冷たい視線も浴びました。 東北へ引っ越すこともありました。 そこで[友達作ろうかな]と 、思っていたところ引越しする羽目に そこで友達作る事はやめたのですが、ある事情で施設へ入れられました。 そこで12年という月日生活送ることになりました。 私は1度捨てられた身でもあるのです。 そこで私の記憶があることを全て話します。これは私の体験です。
小学1年生になり、学校生活送るようになります。 熊谷市内の学校です。初めて出会う生徒と会いましたが、恐怖でしかありませんでした。 ですが、入院することになり、小児医療センターで治療受けました。 そこで学校に通うようになります。 そこで出会ったのが ある少年に会いました。正直友達興味なかったのですが、ある少年は 私の事を放置せずにしつこいぐらい話をかけてくれました。 そこで私は心を許し話しました。 少女もいたのですが、話しませんでした。当時は性別差別してる自覚がなく少年のみ話してました。
退院後元の生活送ることになりました。
小学2年生では、学校の友達と遊べるようになりました。 授業も一緒でした。
3年になり、次第に学校生活楽しめるようになり、話すことが苦手でいつも1人でいました。
4年になった頃足の状態が良くならず、入院になり、学校生活は病院内の学校で送ることになりました。 入院患者との接触するように心がけました 。 そこである少女と出会いました。
その少女は体にある病気にかかっていました。
その子の支えとして遊んであげました。 5年になり入院生活1年目になった頃あることで自分自身を見つめました。[ あの時の自分自身でいいのか?]と、ダメだと気づいた時にはある少女に謝りたいと思っていた。 時に遅かったんです。 あの時に謝ればよかったと後悔し始めたんです。 ある少女と遊んで気づいたんです。 私は反省しながら 自分のクラスと友達作る事が出来ました。 そこで出会った少女5人にプロフィールを書かせられました。プロフィールは2種類のプロフィール紙がありました。
ひとつは友達になったプロフィールを書いてもらうものともうひとつは好きな人に書いてもらうものです。 違いは項目で分かります。 初めてある女性(当時)5人に同じもの渡されました。 項目違いましたが 、該当したのがいつ結婚したい と言う項目です。 友達にプロフィールを書いてもらうにはこの項目ありません。あるとしても女子同士がメインです。でも沢山遊べたのが良かったです。
6年になり、途中から転校することになり、そこで新しい友達も出来ました。 あんまりいい思い出はないですね。
中学生になり、3年間まとめます。
私はいじめに会いました。 自殺や不登校させるような行為でした。助ける人愚か止める人もいませんでした。 私は殺してやりたい、そのせいで人生壊された人達の事知って欲しいと思ってました。 私は自分自身の事知っていたので殺す事をブレーキかけてました。
何故 いじめするのか、不明でした。 私の苗字が○○だからと言って 理由になってもない事を言い出しました。いじめられた側の原因んだと言いますが、 では、何故自殺するような事起きるのか?と思ってしまいます。いじめられた側は 相談出来ずに 逃げられる方法は自殺するしかないと思ってします。当時私も思っていました。
高校生になりあんまり思い出と言う思い出はありませんが、最後の学校の行事でみんなと沖縄へ行けた事です。 そこで沢山思い出残せたのがゆういつのおもいでです。
私は差別や区別が最も苦手です。 それやると人の人生狂わせたり、道外せることができてしまいます。 言いたいことは全く同じ空気吸ってるのになぜ区別するのか分かりませ。
人の人生に向いてる、向いてないは全く関係ありません。 自分自身が決めることです。
人生は やる気あるか、ないかで人生は分かれ目です。 その人向いてないからダメだと言ったらその人の人生は終わりになって自殺しかねません。可能性がある限り絶対に言ってはいけない事があります。 行けたら行くとか そのつもりではなかったとは言ってはいけない。
[そのつもりではなかった]
文にするとこうです。
するつもりでいましたが、そうでなかった
となります。
私は19年間分析してました。 いかに相手を傷つけずにやんわり平和にできるかです。
※長文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
時々あげようと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。
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