平成27年6月19日私の大事なペットキンクマハムスターカンナが、
老衰の為星になってしまいました。
私の家族になって約2年と3か月人間の歳で大体(98歳位)です。
本当にカンナお疲れ様でした。
楽しい思い出有難うカンナに感謝しています。
キンクマハムスターカンナのお葬式の写真を少し載せます。
カンナのお骨箱ですよく見ると、カンナのお骨箱の房が伸びています。
ちびみどりお姉ちゃんに教えられてこの様に遊ぶんだよと、言っているのかな?
家に置いてあるカンナの写真たての中の写真がずれます。
カンナは生きている時でもいたずら大好きな
お茶目な性格なので、いたずらしているみたいです。
ペットの霊園(ベルコット霊園)でカンナのお葬式をしました。
大変立派なお葬式で感動して涙しました。カンナは幸せに皆に涙してもらい、天国に旅立ち、お姉ちゃんハムスター、ちびみどりと再会して一緒に幸せに遊んでいると思います。
カンナは火葬でお骨になり骨箱にはいりました。
この霊園の方にはちびみどりもお世話になりカンナもお世話になり大変有難うございます。ちびみどりとカンナもきっと感謝して、喜んでいると思いますありがとうと言っています。
それと私は虹の橋伝説の本を買って読みましたが、感動しました。
ペットが亡くなったら、そのペット達は天国にむかう途中に、虹の橋と言う所に行くみたいです。そこは、凄く広くて、綺麗なお花とかが一面にあり、水とか食べ物が、豊富にあり明るく、気候も一年中暖かく、ペットにしては楽園みたいな所です。
ペット達は色々な状態で亡くなっていますが、身体が自由に動かせ、走ったり若返ったりして、永遠の命が、与えられていっも、元気に虹の橋虹がかっている橋の広場で沢山のペット達と遊んでいます。
だけどそのペット達はひとつだけ不安がありますそれは、今まで愛してくれた家族を残してきた事です。その人達がいない事が、悲しく、寂しい事です。
何時か、何十年かしたらきっと又、この家族と会えると思って虹の橋の所でいっも待っています。
ある時、虹の橋の所で声が聞こえて、ペット達が、集まり、匂いとか、声とかで家族を見っけて、抱き合ったり、キスしたりして確かめ合い、そして見つけた家族と手をつないで天国にむかう虹の橋を渡っていき、永遠に天国で生活すると言うストーリーでした。
まだまだ色んな事が細かくその本には書いていました。
凄く良い本だなと思い感動しました。
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