大須商店街は、万松寺通りがアーケードになっています。
そして、その名のとおり 万松寺 というお寺があるんです。
パッと見、お寺には見えませんよね？
なんだかモダンで、ここでおみくじを売っている風に見えます？
うふふっ♡
１６１０年、名古屋城の築城に際し、当時、丸の内には広い場所が無く、徳川家康は困ったそうです。
どうする家康そのままです。(笑)
そして万松寺が、徳川家康に移転を命ぜられ、大須に移転して来たそうです。
大正時代、万松寺が敷地の大部分を地域に開放したことで、演芸場や映画館、遊郭もできて、名古屋の歓楽街として賑わいを見せたのです。
こーら ♡
‥ ミニスカ漫遊記 #6 大須アメ横ビル ‥ に つづく
アクセス
トータル
そのお寺、華やかですね(笑)バチがあたりそうですが、その写真だけを見ると「遊郭」かな～っと間違ってしまいました。(笑)
昨日のコメント◯◯ですが、恭子ママが考えている◯◯とは違いますよー。「図書館」と言う言葉が出てきたので、2年前迄仕事が終わって1～2時間程度、頑張って勉強したなーと回想したまでです。
そうだったんですね。
思いますけど、仕事終わりに勉強するって、そこそこヤル気が無いと出来ない事ですよね。
ところで、いつ ○○ を告白して下さるの
もう待ち遠しいを通り越して、これって何だっけのレベルになってきています。(笑)
華やかなお寺の写真は、恭子も、これって遊郭に見えなくも無いなって思っていました。
同じことを考えていたのね。
色街の役割ってありますよね
あっ痛っ(￣。￣;)
痛い所突かれた。しかも2回。1回目は年の話、恭子ママ38才、私35才にしておきませんか(笑)そしてそして2回目の国家資格ですが・・・う～ん・・この場所でですか？・・・♬♪内緒、内緒、内緒の話はあのねのね～ニコニコニッコリねっ、母さん♬♪～(笑)とか・・ロート、ロート、ロート♬♪～ロート、ロート～♪～ロート製～薬～ロート製薬提供「それは秘密です」・・・すんまへん🙇・・・ここでは勘弁して、他の読者の人も見てるさかい。
うふふっ、ちょっといじめてみた‥(笑)
きょうは久しぶりに温泉に行ってました。
公衆浴場なので、ちゃんとＢ面男子で行きましたよ。
旅行に行くと、家族風呂のある旅館もありますけれど、やっぱり広い湯船に浸かりたいです。
これだけ多様性とか言われていても、やっぱり女装して男湯には入れないです。
ウィッグではなく、ちゃんと自毛を伸ばした人を男湯で見たことがありますけれど、それはＯＫですよね。
その男の人、ちょっとメタボ風でしたけど、おっぱいも有って、恭子が羨ましいめでジーッて見ていたら目が合ったけど、きっと女装さんだと思います。
恭子も髪を伸ばしたいです