きょうのコーデは、ロングのコンビネーションスカートに、キャミソールを合わせています。
いつものショップに、お買い物に来ています。
LGBT理解増進法が可決されましたね。
国民に、LGBTとは何かという基礎知識を広めるのだそうです。
恭子が大切にしている記事のリンクを貼りました。(りょうこちゃんの女装日記です)
感動した人は、応援ポチポチもね ♡
カミングアウトを経て、母娘で会話ができていて、充足感とか切なさとか色々なものが伝わってきます。
この日、恭子は 妹とランチをします。
妹は、恭子の女装生活を理解してくれています。
お買い物を終え、ファミレスに到着 ♡
お肉と、海老フライ、蟹クリームコロッケのランチです。
(向こう側に座っている赤い衣装が、妹です。)
デザートは、コーヒーゼリーと紅茶
あー 美味しかったぁ ♡
妹のところは、もう夫婦関係は冷え切っていて、熟年離婚には ならないだろうけど、家庭内別居状態だそうです。
「お兄ちゃんのとこは、どう?」
「お姉ちゃんだってば!(笑) 」
「 ごめん‥(笑) 」
自分の小さい頃を振り返ると、性自認なんて意識すらしていませんでした。
性自認は、後天的な自覚なんです。
わざわざ法律で、幼少の頃から「性の違和感」という紛らわしい感情を教え込まなくても良い気がします。
赤いスカートのトイレのマークは、女の子‥
それは、そう教えられた知識です。
「スカートを着用したい」という幼少期の感情は、性自認なんかではありません。
性の違和感というのは、 女の役割を演じたいという生き方であり、衣装ではなく心の問題なんです。
ご自身の異性装倒錯のお話は、ご自分でブログでも立ち上げてお書きになればと思います。
今後、ここへの書き込みはご遠慮ください。
おはようございます😃
カミングアウト、これこらもご自分を正々堂々と主張される生き方に、応援します(^o^)
応援ありがとうございます。
現実は、とても難しくて、この姿で主婦をやっている分には何も問題はないのですけれど、ね‥(笑)
性自認は難しい問題ですよね。でも、男か女かなんて無理に決めようとせず、「自分」という世界にたった1人だけの存在を大切にしていきたいです。
そう、妹がいます。
とっても仲が良い姉妹なの。(笑)
誰にも理解してもらえないような事でも、ちゃんと理解してもらえる最後の砦みたいな存在です。
まこさんの「男か女かなんて無理に決めようとせず」は、案外、良い発想だと思います。
それを法律でLGBTQを周知し、分類されて、性的指向・性自認が定まらない人だから「 Q 」ってレッテルを貼られるのは、違うと思うのです
心の問題、「一番しんどい」ですよね。私も少なからずそういった状況に陥った事がありますよ!私の場合は、性格上、生真面目(自分で言うのも、おこがましいのですが)ですので物事をやり遂げないと気が済まない、「若い頃はよく肩が凝ってました。」理想としている自分と現実の自分にはかなり隔たりがあった事もあり、かなり落ち込んだ🙍事もありました。でもそんな時は、気持ちを落ち着かせ仕事とは違う事をしたり、家族の事を考えたりしました。「我以外、皆師なり」ですよね。時に私は「自分は自分」「他人は他人」という概念も強いです。
今回の私の意見はLGBTと関係があるかどうか分かりませんが、恭子ママと共感出来ればと思いますよ。
きょうも、チーママいるよ。
うふふっ
仕事は、物事をやり遂げてこその、責任感、達成感ですもんね。
恭子も、仕事で瀬戸際に立たされた事があって、でも shoさんと同じでした。
家族のことを思うと、逃げる選択はなかったですね。
例え見苦しくても、やろうって。
プライベートでは、今の彼と出会うまでは、そんなに真剣に女装生活には、こだわっていなかったのです。
自分が女として振舞えていれば、他人からどう自分が見えているかなんて関係ないと思っていました。
でもそれは、エゴ女装だったんです。
彼から「女子力をあげて」ってリクエストをもらいました。
そこから自分が変わっていったと思います。
女の役割を演じたいという生き方は、心だけでなく女らしさも見栄えも、なんです。
だって、ふつうの女子は、それを日常的にやっているんです。
何の努力もせず、ウィッグをかぶったら女子なんて夢みたいなことを言ってるうちは、女装ではありません
意味不明なLGBT法が出てきたので、ちょっといじってみた‥(笑)
テーマがシリアスでしたね。
恭子は、今が一番、自由で楽しんでいるかも
これからも、うふって笑ってもらえるようなブログを目指しますよ。
また、お立ち寄り下さいね