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浪漫亭でランチ

2024年04月20日 | ファッション
 ここは大正村にある 浪漫亭です。




中に入ると、2階のレストランへの階段でさえ、大正建築の優雅さを感じます。




階段をあがると、おしゃれな待合スペースがあるんです。





店内は、落ち着いた洋食屋さんという感じです。






何を食べようか迷ったのですが、味噌煮込みうどんにしました。
洋食屋さんなのに、です。(笑)




このトップスは、エリが立ったデザインなので、ネックレスをしていません。


ミニスカートは、黒のシアーチュールです。
ほーら





はい、お料理登場です。
ジャーン!





店員さんが気を使って、恭子にエプロンを貸し出してくれました。
だって女の子なんだもん。






おいしいわ。
海老も、画面から飛び出すくらい大きいでしょ?! (笑)




ごちそうさまでしたぁ






ここ明智町 は、街全体で大正建築の建物保存に力を入れていて、「大正村」になっているんです。




明治村は有料テーマパークですが、ここ大正村は 無料なんです。
さぁ散策しますよ。












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5 コメント

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恭子さんへ (みやび)
2024-04-20 08:03:07
大正ロマンに染まった女性が一人。
竹久夢二の絵画に出てくるような情景ですね。
明治と違い、対象は独特な気怠さが漂っています。

短いスカートから覗いた美脚に目線が!。
誰かエスコートする男性が欲しいのでは?。
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Unknown (美和)
2024-04-20 08:36:13
このあたりは岩村城、苗木城があって城好きの私も行きましたが、大正ロマンのレストラン、素敵です。
きっと街のあちこちに撮影スポットが有るんでしょうね。
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みやびさんへ (恭子)
2024-04-20 15:29:11
独特な美人画を描いた竹久夢二は、大正の浮世絵師と呼ばれたそうですね。
明治に西洋文化が入ってきて、それが日本文化と融合し始めるのです。
ここは街全体が、そうした大正ロマンの様式が残されていて、その中に自分も入ってしまいます。
いつの時代も、女性はエスコートしてくれる男性を待っているのよ

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美和さんへ (恭子)
2024-04-20 15:48:01
美和さんも城ガールですね。
近くには、ダムもあり、蕎麦打ち体験ができる道の駅もあります。
この浪漫亭は、当時の女給さんの衣装でお料理を出してくれます。
恭子は、以前にも来たことがあって、毎回、おいしいです。
大正村の撮影スポットは数多くあり、今回も全てはカメラに収められませんでした。
そういう理由からも、また来たくなるんです

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Unknown (タカ)
2024-06-13 13:19:19
大正建築をバックに座っている恭子さん🩷とっても絵になります。見てるだけでこっちが幸せになりますよ。
今日は味噌煮込みうどんなんですね……

でた〜お食事タイム前のファンサービス、お約束の美脚ショット📸 これ見ちゃうと食欲そそられますが、なぜか食事どころではなくなります。 何も食べなくても、ごちそうさまですね😁

※こんなバカな妄想に付き合ってくださいませ🙇
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