恭子は、買った衣装は、すぐに車内で着替えて試着することが多いです。
そしたら、パトカーが隣に停まって、二人の警察官が来たんです。
窓ごしに「職務質問よろしいですか?」って言われました。
どうしよう‥
仕方なく、恭子はドアを開けて、職務質問や所持品検査を受けることにしました。
私たち女装っこは、少なからず負い目を感じながら生きています。
この時、車内にある女性の下着とかを見られたら、どうなってしまうのか不安でした。
警察署に変態として連行されて、妻が身元引受人として呼ばれ、アルバイトもクビになり‥
そんな妄想が、グルグルと頭の中を巡りました。
そして、車に積んである衣装ケースから出るわ出るわ、恥ずかしい セクシーランジェリーとか、とんでもなく短い極ミニスカとか‥
恭子、ピンチ! (笑)
この難局を乗り切る方法が、ひとつだけあるんです。
女装っこさん必見ですよ。
もしかして、留置場の中?
ちゃんと無事に生還しております。(笑)
どうやると良いのか、その秘訣を、明日公開したいと思います。
警察も一定のルールの元にやっていますから、それを理解して適切に対応することが出来ます。
それは警察官の意外な一言から始まるんですよ♡
お楽しみにー。
そうね、海戦山戦かも、です。(笑)
前編と後編に分けたのは、まだ掲載したい画像があるのと、あまり長々と書くと読者が読み疲れするので、適当な長さに切りましたぁ♡
明日、絶対に読ませてもらいますね。
ぜひ見て下さいねー。
頬ずりされたら感じます。
ゾクッゾクッて、電気に打たれたようになると思います♡