歌の中に登場する「ドルフィン」という名前のお店は、全国に幾つもあり、恭子の近くにも同じ名前の喫茶店があります。
「海を見ていた午後」は、夏の日のひとコマを描いた失恋ソングですね。
今の妻とは、親に反対されて一度は交際をやめたんです。
春でした。
そして夏になり、七夕の午後、アパートの部屋でひとりぼんやりしていると、電話が鳴って‥
「あたしだけど、今、ドルフィンまで来てる‥」
小さなアワも恋のように消えていった
失恋してから、ドラマは始まるの ♡
恭子は、そう思います。
聴いて下さい。
ミニスカ主婦 海を見ていた午後
ここの ↑ 「見る」をクリックですよ ♡
こーら ♡
YouTube から頂いたメールです ♡
※チャンネル登録者には、毎月の歌を先行公開しています。
記事を一編あげるのに何時間もかけています。
「たこ焼き探検隊」も、お金と時間をかけてロケに行ってます。
でもコメント欄には、たこ焼きの事には触れず、もう過ぎ去ったショーパンガールに冷や水を浴びせるコメントを書き合っていました。
まぁ、コメント欄なので、感じた事をそのまま書きなぐる欄ですよね。(笑)
でも恭子が他の人にコメントする時は、「共感」できる部分しか書きません。
もちろん価値観なんて違いますから、共感できない部分だってあります。
でも、それを書いたらお終いなんです。
相手の価値観、美意識を理解しようとするのが、多様性を認めるって事ですよね。