goo blog サービス終了のお知らせ 

ロト&ナンバーズ 簡単予想ソフト

エクセルで買い目を予想します。過去の当選番号からランダムに番号を抽出した数字を表示します。

楽天銀行とPayPay銀行を比べてみた(利便性)

2021年06月18日 02時48分52秒 | Weblog
2つの銀行は、利用できるサービスはほぼ同じだ。どちらを使うかは「使いやすさ」で決まるだろう。
私は2つの銀行の口座を持っていて、利便性を検証してみた。
結果を先に言うと、楽天銀行は”面倒”である。
楽天銀行
①ID, Password 入力
②支店番号、口座番号入力
③合言葉入力(初期設定で選んだ3つの合言葉、すべてひらがな)
振込み等の入力後
④ワンタイムパスワード(登録メールに届く)入力
⑤第二暗証番号入力
以上の作業が必要

PayPay銀行
①ID, Password 入力
振込み等の入力後
②ワンタイムパスワード入力(生成機に表示)

この作業量の差を見れば一目瞭然でPayPayの圧勝である。
楽天銀行は一見セキュリティが頑丈のようにもみえる。しかし、他のネットバンクに比べて入力項目が多すぎる。
この差は、ワンタイムパスワード生成機の有無だろう。
さいたまりそな銀行も使っているが、生成機があるので作業量はPayPay銀行と同じだ。
楽天ポイントを使っている人以外は、楽天銀行を使う理由がない。
他にも銀行系、証券系のネットバンクがあるが、一長一短である。
ただ、PayPay銀行の名前はダサく名前が原因で利用者数は増えないと思う、(新規加入者数と利用しなくなる人数が拮抗するため)
平社員の意味の「ぺいぺい」とイメージが重なるので、抵抗感のある名前だということを考えなかったのだろうか?


コメントを投稿