御中元にナナが興味津々！！
ママぁ～ これなんですか～～
御中元よ！！
開けてみようか！！
ナナは興味津々ですねえ～～
ハイ、これが欲しいんでしょ！！どうぞ！！
暴れまくって、ぶれちゃいました。
好きよねえ～～
食べれないよ、ナナは。
そうかな？？
これどうぞ！！
ナナはお家では活発ですねえ～～
まだやってるの？？
がんばるねえ～～
思う存分どうぞ！！
これはお酒です。
ナナは食べれませんよ。
残念ね！！
いっぱい遊べたからいいじゃない！！
数日前に〇分クッキングでポテトサラダの作り方があってました。
対抗するわけではありませんが、簡単でおいしいポテトサラダの作り方をアップします。
〇分クッキングでは、ジャガイモとにんじんを茹でてつぶしてました。
私は茹でないので、お鍋は使いません。
ジャガイモは洗ってラップに包みチンした方がいいらしいのですが、私は皮をむいてラップに包み
チンします。（皮ごとチンした方が皮とジャガイモの間の栄養分も取れるらしい）
こんな感じでレンジに入れる。
５００ワットでまず、４分前後やってみる。
爪楊枝が下まで刺さるようだったらＯＫ！！
皮ごとチンした場合は、この後皮をむくのですが、熱いうちにむかないとむきにくくなります。
なにせ熱いのでこれが大変！！
ずぼらな私は、これが嫌なので皮をむいてからチンしてます。
この後は〇分クッキングと同じです。
ですが、茹でるとジャガイモの栄養が逃げちゃいますので、チンした方が栄養が残ります。
それと味が全く違います。
茹でたものとチンした物の味がこんなにも違うか？と思うくらいです。
もちもちしたジャガイモになります。
一度お試しあれ！！
マッシュして、お好きな素材を入れましょう！！
アツアツの時にお好きなドレッシングを少々入れましょう！！味が深くなります。
我が家は自宅で採れたきゅうりとトマト、そしてハム
そうそう！！佐賀の白石の玉ねぎを入れます。
マヨネーズであえて
こんな感じ！！
出来上がり！！
あくまでも対抗するわけではなく、簡単でおいしい作り方です。
今日の収穫
ナナちゃん、カメラ目線でばっちりだよ！！
笑顔作ってみようか！！ハイ！！
あ～いいですね～～ばっちりでした。
ナナちゃん、きゅうりの時はお利口さんですね。
今日はきゅうり一本。
千日紅のお話をします。
千日紅って千日咲くから千日紅って言うらしいです。
千日って・・・約３年ですよね。
まさか・・・って思いますよね。
ところが・・・
今の時期はこんな感じで咲いています。
色はピンクなど数種類あるみたいです。
現在の（７月）の千日紅
そして、これが去年咲いてた千日紅。
何もしていませんよ。
乾燥材も使ってません。
葉っぱが色を失ってますね。
３本あったのですが、触ったら２本はバラバラになってしまいました。
カラカラに乾燥した状態です。
この状態で２～３年もつのではないかと思います。
後はそのままにしていれば、劣化していくと思われます。
諸説あるでしょうから、あくまでも一つの話としてみてくださいね。
これは、今咲いてる千日紅。
葉っぱが緑でかわいいですね。
花も丸っこいものや、長いものなどあります。
以上、千日紅のお話でした。
今日の収穫
オクラ１個と小ぶりなピーマン
今日はきゅうりは取れなかったですか？？
ナナちゃん、きゅうり食べたかったですけど・・・
寝るしかないですね。お休みです。ＺＺＺ
良く食べてよく眠ろう！！
今日の収穫はこれ！！
ゴーヤ２本ときゅうり１本
ゴーヤが小さい？？
毎日ゴーヤが余っていく・・・
頑張ってゴーヤ料理をしなくては・・・
鳥栖アウトレットモールへ
ありゃりゃ・・・
ナナがリードに絡まってます・・
内弁慶なんです。
テーブルの下に隠れてるつもりなんですよ。
お写真撮りま～す。
じっとしてください！！ 挙動不審！！
ママ～～ 一人じゃ嫌だ！！怖いよ～～
帰宅
ナナはお家がいいね。
お家できゅうりが一番！！
今日も暑い！！
お家の中で３５度です。 ナナも写ってます。
今日の収穫です。
ゴーヤ３本
きゅうり１本
おくら１個
おくらが一個は辛いですねえ～あと２・３個は欲しいところ・・・
出来るだけいいか！！
ママ～ ナナちゃんも食べていいですか？？
きゅうりは大好きですけど・・・
そして、こうなりました。
ぼけてますね。
このくらいがちょうどいいかも・・・
ゴーヤと茄子としめじをオイスターソースで炒めました。上からかつおぶしをぱらり。
（ゴーヤは塩もみしてます）
取れとれきゅうりはやっぱり生が一番！！
トマトも畑で採れたものです。
玉ねぎは佐賀の白石（しろいし）で採れたものでおいしいですよ。（頂き物）
ナナちゃんもきゅうりもらいました。ビタミンＣとれました。
みんな～～～お水いっぱい飲もうね。
お家の中で宝物を舐め舐めしているナナちゃん！！
そして
涼しいところで寝るナナちゃんでした。
