春休み

はぁ～～なかなか忙しくて更新が・・・

そんなこんなで新学期を目指したチラシが完成しました！！（パチパチパチ）

宣伝をしすぎるとある消息筋からお叱りを受けるので（誰にやねん！）、本題に。

コロナウイルスのために超長い春休みと言われているが、生徒に聞くと

「ゲームしてたやろ？」

「はい///」

「素直でよろしいｗ」

おおよそどこでも繰り広げられているトークだと思う。

巷では、昼間から公園で生徒がたむろしている、親や学校はどんな指導を云々。

文科省は当初完全在宅でというスタンスだったが、

先日適度な運動は認める旨の通達に切り替えたそうである。

屋外に出ても消毒をきちんとしていれば無問題なのだろう。

しかし、そればかりを鵜呑みにしても困る。

在宅でも本来なら学校で勉強していたのは事実。

家庭内で最低でも1時間は勉強に時間を割くべきだろう。

これは厳しくもなく、むしろ生徒のためである。

新学年になる今が最大のチャンスだ。ぜひ頑張ってほしい。

新年度に向けて

やっと落ち着いた・・・

仕事終わりに娘の習い事、迎えに行かせていただいた。

娘の習い事の内容は伏せるが、この地区ではかなりの位置にいると思う。

その道で高校まで行ってほしいと夫婦共々考えているが、

本人はどう思っているやら・・・

閑話休題

公立高校入試の余韻も空しく、

当塾でも新学期の先取り授業が始まった。

コロナウイルスが原因で学校が一斉休校に入っている中、

昨日卒業式を迎えた小学６年生はさすがに新学年に目が行っているようだ。

本日はアルファベットと簡単なあいさつ文。

宿題のアルファベットは・・・よしよし、できてるな。

新中１は最初が肝心。前期の中間でいかに高得点を取るかだと私は思っている。

頑張れ！新中１！！

公立高校入試について

この時期は忙しい・・・

何にせよ生徒本位で動くことが大切・・・

そして仕事が終わるとグロッキーに。

でも、生徒が笑顔で「先生！合格したよ～」の一言で

疲れが吹っ飛ぶ。奇妙な生き物だ、塾先というものは。

今年も公立高校の後期入試が終了した。追検査は残しているが、

大半の生徒は受験終了だ。

幸い当塾は全員合格したが、そうも言ってられない年が現れる・・・

ということがないように精進するのみである。

今年の公立高校は私立高校の一部が定員を増やしたと情報があった。

それに伴って専願が増えるとも聞いた。

それが効果を発揮したのだろうか、松阪地区は松阪高校以外定員が割れた。

津地区も久居が割れたが、進学校の上野高校も割れた。

少し遠いが進学を希望してる生徒には有効かもしれない。

今年は上位層の高校は落ち着いた倍率だったと感じる（津東は低いかな？）。

中位～下位層は私立のあおりを受けたか。

来年も受験生がいる。何とか希望通りに合格させることが出来るよう、頑張っていきたいものだ。