内装の組み立てを進めています。
ハンドルを接着する時に気づいてしまったが・・・ハンドルが上下逆だった
メルセデスのマークを貼ってしまったのでそのまま行きますっ
自分はこういうハンドルで運転したことがないので、あまり違和感ありませんが・・・気になる人は気になるかも(笑)
組み立て完了
次はいよいよボディーです。
内装の組み立てを進めています。
ハンドルを接着する時に気づいてしまったが・・・ハンドルが上下逆だった
メルセデスのマークを貼ってしまったのでそのまま行きますっ
自分はこういうハンドルで運転したことがないので、あまり違和感ありませんが・・・気になる人は気になるかも(笑)
組み立て完了
次はいよいよボディーです。
夜のウォーキングにとても気持ちのいい気候
春と秋のいい時にしかウォーキングしないので一向に体重が落ちる気がしませんが・・・ナニカ
田んぼに水が張られ始めていた。空が反射してきれいに見えるので気分をあげてくれます
次は内装の組み立て。
消火器のような形の部品があったので即座に赤色に塗装してしまった
いや、だが、しかし、説明書の指示はガンメタルだった
思いこみ作業は間違いのもとですね
でも気を取り直していきます。赤色のアクセントがあった方が自分は好きです
さらにロールゲージを取り付けていきます。
内装とロールバーのシルバーは、マイカシルバーを塗装しています。
シートも制作していきます。
これでロールゲージ完成です。
フロントと同様にリヤのサスペンションを組み立て
リこちらもパーツ数は少なめでシンプルな構造。その代わりといっては何ですが、塗装を頑張ります
さあ、部品を集めてガシッと組み立て
フロントのブレーキディスク、サスペンション、ステアリングの組み立て。
まずはパーツを着色。
そして、組み立てます。
部品は比較的に少なくシンプルで助かります。
先日造ったバイクのプラモデルは、1/12というのもあって部品の塗り分けをしっかりする必要があった。なのでなんとなく”しっかり塗装するクセ”がついた気がする。
いい傾向です
今回は、サスペンションの塗装を丁寧に行いました。
ですが、ほぼ見えなくなります
でも、そういうところが必要なのです。
MercedesGT3の制作を進めていきます
GT3の制作日記に限った話ではないが、プラモデルの制作日記をものがたり形式で整理していこうと考えています。自分に当てはめて考えてみましたが、”起承転結”に当てはまていくことができそうです。
起承転結といえば、
[”かくかく語りき”さんのページより抜粋させていただきました]
プラモデルの制作日記としても、
こんなことを考えながら進めていきます
起
説明書やデカールを眺めている間に、数日が経過していきます。
承
説明書を見ながら制作を始めます。
すると、すぐに、
やってもうた・・・わ
転ですね(笑)
よくあることなので・・・理由はともあれ・・・しかたありありません。
アンダーパネルの制作。あまり表に出る部分ではないので多少ホコリがついても大丈夫かなと、勝手な思いこみフロントスポイラーの部分にほこりが目立つかも
と思いながらもその上にカーボン調デカールを張り付け。
すると、結構デコボコが目立ってしまう
いや~ここの修復は自分ではちょっと無理かも・・・
そこまで目立たないといえば目立たないが、失敗した感が否めない・・・
物語としての第一話は、今後のストーリーの土台として重要であることがよくわかって反省しました
気を取り直して制作を進めよう
ゆらゆらと漂うクラゲ
幻想的な姿をおさめようとパシャ
すると・・・クラゲの中へ誰かが走り去る姿がっ
非常口の案内が映り込んだようです
写真を撮っているときは「ライトが映り込んでいる」ぐらいとしか思っていませんでしたが、まさか人とは・・・同じ緑色なので自然に溶け込んでいますね
先日KALDIで聞きなれないお茶、いや聞きなれているか、いや違う・・・
コンブ茶を見つけた
コンブ茶と言えば、喫茶店で長居していると出されるあの熱々の「梅昆布茶」しか知らないが、アルファベットで書くなんてオシャレ
と思って通り過ぎようとしたが、なんだか少し違いそう。飲み慣れたあのお茶とは違う感じ。
説明文を読むと、「紅茶などを発酵させた微炭酸のお茶」とのこと。
想像できるようなできないような味であるのに加え、I'm ALIVE.というKOMBUCHAにも飲んだ人にもあてはまりそうな絶妙なキャッチフレーズに魅かれて思わず手に取りました
飲んでみると”お酢”ような味がするがフルーティーな甘みもあって、思ったより飲みやすかった
美酢のような系統の味なのかな。
I'm ALIVE
次は何造ろうかな?と考える間もなく着工
かなり前からストックされていたが、なかなか手を付けられずにいたメルセデス
次はこれにしよう!と少し前から考えていました。
しかし、なかなか手を付けられずにいたのには、理由があります
フロントグリルの塗装がうまくできる気がしません
すごくカッコイイクルマだと思うのですが・・・根気よくマスキングができるかどうか。
UVレジンでゲームのアイテムを造りたいから、「その型に転写する為の原型を造ってほしい」と、娘がマニアックな依頼をしてきたので、あれこれ考えているうちに・・・
職人魂がくすぐられた
・・・ので、ご依頼の型を納品後、私も3Dプリンターを使って1つこしらえてみた
これも流行りの”アニメ塗り”に入るのかな?
少し違う気もしますがゲームのイラストのままに塗装してみました
ちなみにこのアイテムで何ができるのか聞いてみたら・・・「キャラクターが召喚できる」らしい
では、これで、
思う存分召喚するがいい!と意気揚々に振舞っていると・・・
300個必要です
まだ先は永いのね・・・(笑)
ここには制作の過程を記録しておきます。
表裏の2つのパーツに分けて成形後、接着剤で貼り合わせ。私のおもちゃの3Dプリンターではここまでが限界です。
表面の凸凹を削ったりサーフェイサーで塗装したりして、面をキレイにだしていきます。
なんだかイラストみたいな写真。
スターウォーズに出てきそう。
下地にブラックを塗装した後、タミヤの「スパークリングシルバー」を塗装しました。
このシルバー色は、スパークリングと言うだけあって少しキラキラする部分ができて気に入っています。
クリアーレッドを塗装するとこんな感じです。その後、マスキングしてシルバー塗装したりしてイラストのままに塗装して完成です。
私も何か召喚しようかな・・・。あっ、300個いるのか・・・
異世界に転生したらアイテム職人になれそうだ