ハピィがちょっと席立ったら・・ガクすかさず座ったよ。
ここにボク座りたいの。(ガク)
ねぇ、いいでしょ。(ガク)
えーーーっ、ダメなの・・・⤵(ガク)
仕方ないねと、パピィ、ガクお膝に乗せたよ。
もうすっかりガク、ご満悦。(笑)
よかったね、ガク。
寒いけど頑張って行くよ。
土手でお友達に会ったよ。
薄いお月様。
いつもより遅く散歩に出たからもう太陽さん寝ちゃった。
河川敷に行くよ。
夜の準備しているお月様、もうちょっと暗くなるの待ってね。
ちょっとだけ走ったよ。
でも暗くなってきちゃったから写真撮れないよ。
もうお月様も夜の装い。
仕方ない、帰るかね。帰りは当然真っ暗。
でもガク、ごはんは完食しましたよ。
キライなフェラリアの薬と一緒に。(二ヤリ)
映画から帰ってきたらパピィ、また作っていたよ。
今度はミートパイ。
アップルパイではありません。中はミートです。(笑)
ミートパイもおいしかったー。
ありがとう、パピィ。
朝からまたまた絶不調。
映画に行くってなると絶不調になるんだもん。
やんなっちゃうよ。
キラ、お友達と一回見たんだけれどね。
また見たいというので、
すずめの戸締り見ることになっちゃって・・
今日、キラと一緒に行ったよ。
映画館の前、今日はキラいるよ。(笑)
私はチケット、昨日ネットで買ったんだけど
なんかすごい人気で映画館に行ったらもう完売でした。
さぁ、飲み物も買ったしいざ、劇場へ。
さぁ、中に入るよー。
と、写真はここまで。中は写せないもんね。
キラがどうしてももう一度見たいと言ったすずめの戸締り。
ネタバレになっちゃうから詳しくは書かないけど・・
九州の静かな町で暮らす17歳のすずめは、ある日、
「扉を探しているんだ」と言う青年草太と出会う。
物語はここから始まる。
草太はある使命を持って生きる一族、閉じ師
地下に渦巻くみみずを外に出さないために
扉を閉める旅をしていた。
みみずが飛び出すと地震が来て災害が起きる。
それを防ぐために扉を閉めて歩いている草太。
そしてすずめの町でも扉が開いてしまい、
扉を守っていた神様が逃げてしまう。
そして呪いをかけられて椅子になった草太と共に
扉を閉めることになるすずめ。
すずめもまた12年前、震災で母を亡くしていた。
四国、神戸、東京とすずめは椅子の草太と扉を閉めに行く。
扉を閉める時、そこに暮らしていた人々がかすかに映る。
人々は、いってきま～すと出て行くが
ただいまと言った人はいない。その意味・・。
東京にやって来た草太とすずめ。
東京には大きな扉がある。そしてその扉が開こうとしている。
扉を閉めに行った草太とすずめだったが、
東京の扉を閉める際、
草太が封印するための守り石となってしまう。
草太を取り戻すためにすずめは故郷宮城県仙台へ向かう。
すずめは果たして草太を取り戻せるのか。
とまぁ、ここまでかな。(笑)
後は興味があったら映画見てね。
なんて宣伝マンじゃないんだけどね。(爆)
すずめの戸締りは、3.11、あの日の震災がベースになっている。
あの震災から12年経って震災を知らない子供たちも増えている。
終わったと思って忘れ去られそうな震災も
実はまだ終わってはいない。
いまだ家を失い避難したままの人たちも多い。
いなくなった家族をいまだ探し続ける人たちも・・。
そんな終わりのない震災を教訓に忘れることなく未来に進む。
そんなことなのかもしれない。
新海監督の美しい映像と優しさと壮大さ。
そんな新海ワールドに再び浸って
キラ、大興奮で帰ってきました。
そんなキラに、今度は私に付き合って
「月の満ち欠け」観に行こうよって言ったんだけど・・
絶対やだって。めめのラブシーンなんか絶対見たくないらしい。(笑)
ラブシーンって言うほどのシーンじゃないと思うけどな。
おばさんは笑えても乙女心は笑えないらしい。
めめごめんね、代わりに私がまた行くからねー。(笑)
なので今度は月の満ち欠け、また見に行きます。
昨夜、マミィ咳がひどくて眠れなかったから朝起きないんだよ。
仕方ないからマミィに言わないで、ボク、パピィと散歩に出かけたよ。(ガク)
太陽さん、雲さんと仲良すぎるよね。晴れるかな・・。
土手に着いたよ。天気は上々。太陽さん、雲さんに勝ったね。
土手からの風景。今日は富士さんがクリアーだよ。
土手歩きますよ。
どうせここで写すんでしょ。(ガク)
写しますよー。(笑)
さぁ、先に進むよ。
今日は藤棚では休まなかったよ。
土手降りる前に富士山だよね。
さぁ、土手降りるよ。
緑道を歩くよ。
公園で休憩しましたよ。
今日も神社でお参りですよ。
やっと帰って来たよ。(´▽｀) ホッ
今日はガク、完食しましたよ。よかったねー。