17日、ジュエルが我が家にやってきた日で
(出会いは3月3日でした)
あれから2年が経ったんだな~と思い出していました
懐かしい写真を眺めていたら時間だけが過ぎていくぅ~
カナちゃんが撮ってくれたジュエル
初めてディスク会場に応援で行った時の写真。
はじめてプーちゃんとご対面した日でもあるわ~
まだ誰にもガウしないで、みんなと挨拶も出来たよね!(笑)
最近ではこんなになってますケド・・・
元気なあなたが大好きです
、
そして、古い携帯の画像を見ていたらみつけました。
エルビスが短い頃のマックス
2006年5月の撮影
マックスが5ヶ月の頃です。
このロングリードで、何度も火傷したな~(ママが!爆)
改めて見ると・・・同じ頃のジュエルより明らかに脚が長い!(笑)
お散歩で出会う、全てのワンちゃんに挨拶行ってた頃で
相手の子が明らかにイヤだ~ってオーラ出してるのにオカマイナシだった
あの頃から、空気の読めない子でした
もの凄い勢いで吠えながら、ヨダレガンガン飛ばすイエローラブちゃんに出会って、
飼い主のおじさんが
「うちのは吠えるけど、絶対噛まね~~!」って言って近付いて来て
その直後に急にガブっとこられて
ビックリして水溜りに全身で転がったマックス(爆)
そのラブちゃんがあまりにもビックで、首に鈴をいっぱいつけていたので
帰ってパパに「今日、土佐犬に会ったんだよ!」と報告したママ(爆)
パパは即答で
「この辺に土佐犬はいないでしょ?普通」って・・・
「へぇ~そうなんだ~」って答えたアタシ
いやぁ~、ほんと何も知らなかったわーっというか、
常識で考えてみればわかること?ですよね?
でも、そういう色んなコト?知る機会をマックスが与えてくれたことで、
ママも驚きもありながら学びました(多分)
マクジュ!これかたもたくさんのことを教えてください!
色んな経験を一緒にしようね♪
参加中
ポチッとねー
ジュエルのお誕生日に作ったゼリー記事の予定でしたが・・・
素晴しい出来栄えったので(ウソ)
それは次回で・・・
予定を変更して、我が家に起こった出来事とアタシのひとりごとを・・・
ダラダラなので、読みにくいと思います。
スルーしちゃって下さいね。
マックスがお散歩デビューして間もなくです
マックスがまだ、全身タイツの江頭みたいだった頃・・・
声をかけてくださったワン連れママさんがいました
小型犬をひとりで3頭連れてる方でした
他にも何人かのママさん達&ワンコちゃんがいました
ワンちゃんはみんな同じ犬種!
聞けばみんな血が繋がって・・・親子だったり、きょうだいだったり
親戚さんで仲良くお散歩のようでした
その、3頭連れてるママさんが
「ボーダーコリーでしょ~?」って
続けて
「うちにもいるのよ!」って
お散歩デビューしてはじめてのボーダー情報で、嬉しかったのを覚えています。
ママさんのお宅のボーちゃんは男の子で「ムクちゃん」
今は7歳か8歳くらいでしょうか?
何か事情があってやってきたようです
マックスと暮らして、最初に出会ったボーちゃんです。
マックスと同じバイアイで、ママさんはマックスもそうだったこともあって
ボーダーはみんなこうだと思ったそうです(笑)
今も時々ですが、お散歩で会うことがあります!
ちょっと前フリが長くなってしまいましたが
日曜日のお昼過ぎ
裏のおばさんが玄関先にやってきたのです!
ドア開けてビックリ!
おばさんと一緒にヒョコっと顔を覗かせてきたのがムクちゃんでした
おばさん、うちのマクジュのどちらかが迷子になってると思って
連れてきてくれたんですよ!(笑)
ムクちゃんて、マックスと違って丸いお顔なんだけど
体はマックスより一回り大きいし(マックス16キロ)
バイアイなのもあるから、知らないひとなら怖いかもしれません。
インターホンが鳴ると、喜んでお出迎えに出ちゃうマクジュを見て
「あえ~?犬いるねー!お宅の犬じゃないの~~~?!」って・・・
ムクちゃんは知っているし、飼い主さんのお家も知ってましたので
直ぐにリード付けて預かりました。
用意するまでの間、玄関で待ってもらったんですが
クンクンとニオイチェックしながらもいい子でまってくれて・・・
手からおやつも食べてくれました。
今思うと、少し不安だったのかな?
飼い主さんのパパさんママさんと居る時よりテンション低かったかも(笑)
車に乗せる時
少し考える様子でしたが、マックスのバリに黙って入ってくれました
休日だったこともあってか
飼い主さん宅がお留守で・・
ムクちゃんは外飼いなのでハウスの前にしっかり結んでサヨナラしてきました。
ひと言メモでも残せば良かったんですが、こんな時に何もなく・・・
アホアホ~
でも、今朝たまたま散歩中の飼い主さんに会えて事情を説明!
そうしたら、
先程、ムクちゃんに付けたリードと
このワインをお礼にって訪ねてくれました
お礼なんてもらうようなことはしていないのでって言ったら
ムクちゃんのママが
「もしかしたら別の場所に連れて行かれてかもしれないから!ありがとう!」って・・・
受け取ることにしました。
そうだ・・・アタシはたまたまムクちゃんを知っていたから・・・
そして何より、連れてきてくれた裏のおばさんに感謝です!
カラーは付いてたけど、リード付いてないのに~(笑)
カラー握って、うちまで連れてきてくれたんだと思うと、嬉しくなりました。
だって、道路はツルンツルンだし・・・
おばさんが(勝手な予想で失礼だけど、多分70代)
ムクちゃん誘導してくるのって、結構大変だったと思うなぁ~
おばさんち、数年前?までシェパちゃんがいたそうです。
それが関係あるかないかは別の問題だけど・・・
もし、おばさんではなく・・・違うひとがムクちゃんを見かけて
1本電話を入れれば・・・全く違うことが起きていたのかもしれないなって・・・
ムクちゃんのリードが錆びていたことが気になりました。
でも、これで気付いてもらえたかしら・・・
どうか、二度と迷子にならないでね♪
ムクちゃんが、無事にお家に帰れたのでこのワインで乾杯することにします!
勝手なおしゃべりでした
参加中
ぽちっとね
とはいえ、全く何の情報もないし、有名だけど、料金が高いところも困るし
まずは、お友達に聞くのが1番
そこで近所のわん友達のママから紹介してもらったのがDr.Hの動物病院
「家から近いし、1聞いたら10答えてくれるような獣医さんだよ」と、友達ママは話していた
それは色々と質問しやすいかも~と思った
実際に行ってみるとDr.Hは髪の毛がぼさっとしてて、よれよれのTシャツ姿だった
ムツゴロウさんの話を熱弁するDr.Hを見て「熱い男だな~!」がママの第一印象
パパは、「俺の日曜日よりすごいっ!!これこそ獣医さんって感じだな~」とか思ったらしい
1聞く前にすでに、5~6の話をしてくれる
なので、診察はかなりの長時間に及ぶ
ある時「チョークチェーンの使い方が上手くいかない」ようなことを何気なく質問したパパ
Dr.Hは、ジャ~ン(本当にこんな感じに見える)と立ち上がり、パパ&ママ&マックスは、病院の外に連れ出されてしまった
実際に使い方を指導してくれてるわけなんですが・・・
待合室の方達はみんな見てるし・・・マックスは普段と違う通りにびびりまくりで何がなんだか
ママの場合、目はDr.Hを見ていたけど、話はほとんど覚えてない状態だったかも・・・はっきり覚えてるのは「やぱり熱い男だ!」と確信したことだけ
普通なら、丁寧に診てもらえてありがたい~と思いそうだが、あまりに長くて
「あの~待合室で沢山のわんちゃんやにゃんちゃんが待ってますけど~・・」
と思ってしまう
これは、たくさんの情報を聞き逃さないためにメモ帳が必要だと気付いた
我ながらいい考え
ところが、診察台の上でのマックスはびびりまくりでよぼよぼなので、しっかり押えていなくてはならない
メモ帳なんて出すヒマないじゃん
そこで、新しい案が
パパとママそれぞれ半分ずつ、つまり、Dr.Hの話を5ずつ聞いてくればいいんじゃないかな素晴しい
次回からこれでいこうと決めた
で、次回は・・・というと・・・・
家に帰って来てから、パパとママの話を繋いでみたら・・・おかしなことに
前半、後半の担当を決めていなかったのが原因か(違うだろっ!)
話がちっともまとまらない
それから何度かこの方法にチャレンジしたものの、パパとママふたり合わせても、Dr.Hの10の話を7~8くらいしか覚えてこられない
結果「夫婦揃って頭が悪いよね」という結論になった
いや、冷静に考えてみるとDr.Hの話は10じゃなくて100かもっうんうん100に違いない
現在、真剣に「この病院のままでいいのか」悩んでます
あっ、話が長いからではなく、Dr.Hと雑談中に「正直ボーダーについて資料が無いんです」といったので・・・
みなさんはどうやって病院をきめているんだろう???
マックスはな~んにも心配しなくていいの
参加してますぽちっとお願いいたします