
高知県立牧野植物園で 7月15日から 『 MAKINOー植物の肖像展 』
が開かれているそうです
写真家の 菅原一剛さんが撮影した 牧野富太郎博士の植物標本の美しさと
学術的価値を伝える企画展だそうです

高さ1・5メートル 幅1メートルのビックサイズのプリントで
植物標本のため 部位を固定するテープや書き込まれている記載なども
デジタル技術で取り除き 植物の肖像写真として捉えた作品だそうです

植物のことは 全く詳しくありませんが アートとして見てみたい
気がします・・・が
4月に高知へ行ったばかりなので とても無理です
朝ドラを見ていると ますます興味が湧きます
万太郎とすえちゃんにも
(写真は 高知新聞デジタル版から拝借しました)