今日は『ユミの細胞たちseason2』からこのセリフにしました。このセリフは…
ユミは自分の小説の挿し絵を担当しているコントロールZと待ち合わせをしていましたが、コントロールZは、ユミの挿し絵を担当したお陰で知名度があがり、仕事依頼が殺到している、と言って10分遅れてやってきました。しかも、この後大事な打ち合わせがあるから早く切り上げたい、と言い出しました。その相手だと言ってコントロールZが見せた雑誌の写真は、ユミの元カレのユンでした。ユミは思わず、本当に成功したのね、とつぶやきましたから、ユンが元カレであることがコントロールZにばれてしまいました。そして、この前のボビーもそうだったが、こんなすごい人がユミ作家の彼氏だったなんて、と言ったもののコントロールZは、いや違う、ユミ作家の魅力に僕だけきづかなかったのか?一体どんな魅力が、とつぶやきました。これを聞いてドン引きしたユミの言葉になります。
これはなかなか実用的なセリフで、日常生活にフィードバックできるセリフを第一義にしている本blogにぴったりなセリフです(笑)
ですから、次に実際に誰かにうっとうしいことを言われたら、実践してみようと思います笑