今宵は、まだ『ごはんに願いを』に取りこぼしがあったので、ご紹介します。このセリフは…
とうとう弁護士を呼んで離婚協議に入ったカン社長とスクチョンでしたが、スクチョンがその場所へ行ってみると、弁護士はおらず、カン社長が一人待っていました。そのことに疑問を覚えたスクチョンが理由を尋ねた際、カン社長が言った言葉がこのセリフになります。
『ごはんに願いを』は真剣に2回、ざっくり1回見て、今またざっくり4回目を見ていますが、こんないいセリフを見落としていたとは反省しかりです。本当にカン社長の言う通りで、対人関係はこれに尽きると思います。