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ユンナは裁判所へ仕事で行った後、時間が余ったため詐欺で訴えられた女子高生ユナの裁判を傍聴しました。そこでユナが嘘ばかりつくのを見て呆れます。
ところが翌日、ジョンロクがユナの国選弁護人になったことを知らされユンナは驚きますが、ジョンロクからユナへの嘆願書をもらいに行くよう指示され学校へ向かいました。しかし、生徒たちから、嘘つきのユナに嘆願書など書けない、と言われて帰ってきました。
するとちょうどジョンロクのところへやってきていたユナはここでも出任せを言ってましたから、これに怒ったユンナはジョンロクの部屋に乱入すると、先生になぜうそをつくの!、と言ってユナと言い合いになり、ユナからは、落ち目の女優は黙っていて、とまで言われて激怒しました。
しかしジョンロクから怒られたのはユンナのほうで、ユナとの面会が終わるとジョンロクはユンナを屋上に連れて行くと、依頼人と初めて会う時が事件解決のポイントなのに、なぜ邪魔をするのか?、と責められました。
そこでユンナは、ユナは本当のことを話す気がない、学校の友達もユナが嘘つきだから誰も信用していない、時間の無駄だ、と言いましたが、ジョンロクは、今後この件に関わらないように、越権行為だ、と言いましたから、ユンナは役に立とうと思っただけなのに、ひどすぎる、と声を荒げました。
ここでジョンロクの言った言葉がこのセリフになります。
しかしジョンロクは
後日、ユナがどうして自暴自棄になったのかを知ったユンナが、感情的になってユナを説得したのを見て、この発言は誤りだった、と謝罪するのですが(笑)