たまのハレだからハレの日なはずなのに、我家はハレが多すぎる気はする
日光浴
待っててねって係留を忘れた飼主をちゃんと待っててくれた忠犬の話
文庫化を待ち続けていたわりには、続きが気になり単行本を買ってしまう馬鹿者
お値段2倍以上に慄きながら、たまのお一人様を満喫している次第
睫毛が取れなくて、夜中に何度も目薬をさし、最終的に眼を洗ったら寝られなくなって紅葉の日光へ出発したのだった
秋の箱根を大満喫してきた話
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