ずばり韓流、というわけではなく、Lee Seo Jin ssiにはまっています。
きっかけは、、
去年の暮れに引越し
→それに伴いJcomに加入
→お正月”なんとなく”ひまだったので、”なんとなく”オンデマンドでドラマをみてみる
→”たまたま”Lee Seo Jin ssi主演の「恋人」をみる
→またたくまにはまる。。
ただちにＤＶＤを購入し、それからというもの1ヶ月くらいは寝てもさめてもＤＶＤを手放せず
今では台詞を暗記するほどです。。
歌だった歌えちゃいます
もちろんLee Seo Jin ssiのファンでなくても、「恋人」はお勧めです。
(2006年の作品ですから、いまさらながらという感じですが)
ラブストーリーだけでなく、私は男同士の話、親子の話としても大好きで、真剣に大泣きしてました
大枠の話や設定は単純です。
最初ははまるなんて夢にも思いませんでした。
なんなんでしょう？
軽快なストーリーの中にいろんな味が混ざっていて、テンポよく進むのでどんどんはまりました。
言葉はわからないので字幕は目で追わないといけないけど、それでなくても表情から目が離せない。表情の変化やしぐさ、語感に思いがあふれていてすっかり感情移入しちゃいます。。これまでの韓国ドラマにはなかったというながーいながーいラブシーンも話題だったようですね。
Seojin ssiも最初はそこまで素敵とは思っていなかった気がするんですが。。
（本人も自分の強みは平凡な外見だをおっしゃっていたそうですが。。）
吸いこまれるようにいつのまにかはまってました
他の出演作品も片っ端からみてますよ～。
ということでこのブログもLee Seo Jin ssi色に染まりそうです。。