また予約が取りにくくなりそう…
先に見といてよかった

ここにもねこが登場
和ませる魅力たっぷりなねこであっても
トレイが出てきた時は正直ため息が出た
ほぉ~


469kg
「順調です」
「特に課題はありません」

なんだかこちらがびっくりするくらい
褒め言葉が続いていきます
「騎乗されたことありますか?」
「こんな馬はなかなかいません」

「気性は兄とは現時点では違います」
「ただ厩舎に入るとどうなるかは」
兄って誰のことだろう
聞けなかった(笑)
ここの兄たちはいずれも

レンズ越しに見るよりもそのままの姿を見たい
ずっとそんなことを思っていた時間
馬体もぴかぴかでした

EpicharisもFlatleyも
大蔵さんの好みのせいか
なんとなく感じが似ています
わたしはどちらかというと
コロンとした馬のほうが好きですが
威張っている馬は結構好きかも

Flatley
「この厩舎はこの馬のことばかり話します」
帰り際に言われた言葉がなかなか興味深くて