北海道で見学したときは
兄までとは行かなくても
思っている以上に良いなぁと
感じたのですけれど
やはり脚元がネックでしたね
競馬場で一度も見ることができず
舞台を降りることになりました
ラッフィ君
お疲れさまでした
なんとなくわかっていても
でも頑張ってくれたました
ありがとうございました
可愛くて生き生きとした姿を
感じることができて本当良かった
会える時に会っておかないと
次はどのようになるかわからないもの
栗東まで来てくれていたのになぁ
たくさんの野次馬君たちの中で
歩いていく気分はどうなんだろう
見ているみんなはどう思っているの
「俺も出たい」
「彼は何しているの」
「大変そうだな」
「たいくつだなぁ」
1頭1頭インタビューしてみたい