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今日は、私が光の存在達を疑いのないものへと確信できた日のことを記します。
それは、2018年1月31日の夜の出来事です。忘れもしない、スーパーレッドムーンが美しい夜のことでした。
私は、光の存在達をカメラに収める事ができたのです。というより、正しくは、あちら側が意図的に入り込み、私に確信させたということになります。
その日は、夜の入浴時から、なぜかそわそわした感じがありました。なかなか長風呂からでなかった私を急かすように。
髪を乾かし暖か格好をして、いざ、スーパーレッドムーンを見ようと自宅の屋上に向かう、とその時でした。
屋上まで行く途中の最後の踊り場で、きれいな月が見えたので、さっそくカメラを構えて立つと、そこに彼らが私の周りから空に向かって上がっていったのです。
大変失礼ではありますが、初めは私も虫かなにかかな?と思いました。
虫も側にいれば見えなくてもその気配が感じられますが、まさにその感覚です。見えない状態でも不思議とその気配が感じられる。。。
満月の夜は、次元間のベールが薄くなっているといわれますが、スーパーレッドムーンの日は、それがいつも以上になっていたのでしょうね。
光の存在達は、次元を落として私を屋上に向かわせ、写真に写り込むことで、私にその自らの存在を確信が持てるように導いて下さいました。
この日以来、私は少しも疑う余地などなく、高次元世界とその存在達を感じています。
ほんとうに彼らは私達を見守り続けてくれているのですね。
貴重な私の宝物の写真をどうぞご覧になってください
月は小さく、赤くは写っていませんが、、、何十体いたのでしょうか、、、沢山の光が下から空に向かっていく瞬間のものです。
そして、この後、数分後に、赤い流れ星が流れます。これも私に見せようとしてたのですね。彼らも、さぞ、私の長風呂にヤキモキしていたことでしょう。笑笑
人間、誰一人として、一人ぼっちの人なんていないんですよと申し上げたいと思います。たくさんの存在達があなたと共にいることをどうぞ信じて下さい
愛を込めて💝
Meihyuより