前に検証したものに加えてさらに細かく分類して検証してみました。
率先して検証くださったネオジロウさん。感謝いたします( ・∀・)=b
まだしゃがみ状態の奥ラインが未検証ですが、
こちらもおいおいできればやっていきたいと思います。
今は時間が無いので、ひとまずここまでで公開させていただきます。
とりあえずここまでで分かったことは
ベアとクラウザーはすべてのシチュエーションにおいて、繋がることがわかりました。
ダックも全てのシチュエーションで繋がりますが、しゃがみ状態では屈Cにつなげる際に、
ディレイをかけて打たないとダメです。屈Cを最速で入力しても繋がりません。
惜しいところで、キム、リョウあたりでしょうか。
リョウは、奥ライン屈Cレイジングでは右のみOKで、左は繋がないという結果がでています。
キムは当たり判定がすぐに引っ込むのか、それとも仰け反りモーションが早いのか、
そもそも立Dが(左右ともに)繋がりません。
※それと同様の現象が、チン、舞に起こります。(舞は単純に背が低いだけかもしれませんが)
そして殆どのシチュエーションにおいて繋がらないのが、アクセル。
そりゃアクセルさんですから、ちょっとぐらい優遇されてもいいでしょ!っていうことで( ・∀・)=b
ただ、限定された状況ですが、アクセルの表しゃがみ状態で、JB⇒屈C⇒レイジングの3段であれば、3段可能です。
屈Cレイジングの3段に絞って考えれば、
テリー、ベア、キム、ダック(限定状況アリ)、ビリー、クラウザーがオールOKです。
次点にタンとリョウという感じですね。
基本的には屈Cレイジングの方が出しやすいのでこちらに特化して覚えても良いと思います。
ですが、その次点のタンとリョウに関しては、近Cであれば左端でもつながりますので、
これはワンポイントととして覚えておいた方がいいですね。
これと同様の考え方で、たとえば立ち状態の十平衛に関しては屈Cは全く繋がりませんが、
近Cだと左右繋がります。これもワンポイントとして覚えて損は無いと思います。
これを考えたときに、近Cは仰け反りモーションが長いのか?と思いますが、
表を見ていただくと分かりますが、テリーなんかはその逆で、屈Cは繋がりますが、
立CもDも繋がりません。仰け反りモーションの関係かと思いましたが、違うのかもしれませんね。
それともキャラによって喰らう技の仰け反りモーションのフレーム数が違うのか。
この辺はさすがにフレーム解析をしないと何ともいえないと思いますが、
何ゆえローテクな私ではフレーム解析など夢のまた夢でございます( ゜д゜)
あと、面白いところで、テリーのしゃがみ喰らいですが、
ライン攻撃⇒立D⇒レイジングをすると、立ちDの2段目が当たって(1段目はスカります)
レイジングが入ります。これが中々かっこよかったです(笑)
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