自分を認めて信じて思ってくれる人には男女問わず心を許せますね。
なんでも気を使わずに話せますね。
そう思います。
でも相手を信じるには、自分も信じるに値するだけ相手をを思っているかどうか。
信じるって一口にいうけど、
結局は一途さというか相手を思う真心だと思います。
自分に自信をもてなくなるときに、
実は相手はこう思っているんじゃないかとか、ありもしない余計なことを考えたりする。
そんなことは実際におきてないし、彼女だって自分のことで忙しいのに。
自分の気持ちが走りだして
君の小さな心を握ってしまう・・。
そんなとき。
自分の愚かさに気づき
自分が世界だと思っていると
周りが見えないけれど
世界中で自分が独りぼっちだと
色んな事が見えてきます・・。
それは
愛情でも
傷つく事でも・・。
心磨いて
自分の余裕を取り戻して、
さみしいけど、ぐっとこらえて。次に会ったときに、
優しい時を作ろうと思う。
心から
素直に謝ろうと思うんです。
君が居る日は
どんなに遅くてもいつも いつも笑顔でお帰りと言ってくれる。
毎日居てくれたらどんなに幸せで素敵だろう。
本気で思っちゃう。
ただ君に会いたくて ただ君と居たくて。
部屋の隅っこで淋しそうに
君の帰りを待ってる
君が来るのを待ってる。
独りでいると
憂鬱なだけだと思う部屋
君が居ると
キラキラ輝いて 哀しい夜も
光はあると教えてくれる
ただ君に会いたくて 君に会えなくて
部屋でまた君を探してしまう。
君が居る事を思い浮かべ
今日も僕は唄ってる
笑顔で君がお帰りと言ってくれる
そんな事を思い浮かべながら。
反省。