約１３年ぶりの再復帰ガンプラ第1号は
ひさびさガンプラです。
今回はこれ。
【モビルスーツ INU】
と呼ばれて久しい
モビルバクゥ
それもFGです。
HGとか頭が2つあるやつとかも在庫されているのですが、
HGなんかいきなり作ったら、
「こちら地球司令船225号、バカめ、どうぞ。」
といわれるので、
FG
です。
で、組み立てます。
ぺきょぱちぱちぺきょ
・
・
・
FGだからもう完成です。
モノアイの周辺の黒いところをとりあえず塗装します
ぺたぺた
うむ
で、知人にもらったガンプラエキスポ！
のパンフレットの上においてみます
関係ないけど
【ガンダムあげ】
おもしろいです。
3世代に渡る壮大なストーリーとのことなので
【ガンダムそげ】
【ガンダムこげ】
も作って欲しいです・・・（どげも）
ていうか、山陰の人しかわからないネタでごめんなさい。
そして塗装です。
今回は（も）迷彩チックにします。
べっ、べつに、塗り分けるのがメンドっくさいわけじゃないんだからネッ！
塗ります。
ぺたぺた。
砲塔の先端だけ黄色くぬってみます。
あと、赤いとこも赤くぬってみます。
うむ
で、ガンプラエキスポのカタログを見ていたら
なんと、
ラゴゥ
HG化決定！
おぉ、ぱちぱち
動物好きの私としては、大喜びなのです
そして今回は、汚しもしてみます。
使うのは、いつものアルコールマーカー（黒）とアルコール
塗料皿にカキカキして、
アルコールを含ませた筆で溶いて、
影にしたいところとか、墨入したいとこに塗り塗りします
ぬりぬり
乾いたら、
アルコールだけ筆に含ませて
さら～ん
と、
ララァのひらひら洋服のように、
優しく広げてゆきます
さら～ん
そして、モノアイシールを張ったら完成
なぜモノアイの周辺の黒いところを最初に塗装したのかは内緒・・・
・
・
・
・
・
てゆーかちょうどいいモノアイに使える大きさのものがなかったのです・・
「こちら地球司令船225号、バカめ、どうぞ。」
あぁ、
正直な私
ちなみに砲塔も動きます。
完成ったら完成
かっこいいです
当然、間接は動きません
でもすてき
うしろはこんなの
尻尾がない！
わっちに尻尾を付けてくりゃれ
と、ドヤ顔でいってみるバクゥ
【モビルバクゥ（FG 1/144）のお父さん的評価】
愛犬度 99
宇宙度 0
ウサギ型のモビルぴょんぴょんやモビルとりも欲しい度 100
HGもつくるかなぁ・・度 100
シナンジュ放置度 100
（何段階評価かはヒミツ）
MS-06Z（1/144）のお父さん的評価
ミリタリー度 85
宇宙度 100
なにこれへんなの度 85
ここからジオングへの道のりは遠いと思う度 100
（何段階評価かはヒミツ）
カップヌードルのシャア専用MINIガンプラのザクのお父さん的評価
透明度 28.0ｍ（非常に澄んだ湖ぐらい）
なんでザクマシンガンがないの度 100
クリアのブラックで一部塗ったらかっこ良くなりそう度 100
（何段階評価かはヒミツ）
アッガイ（旧キット 1/ 144）のお父さん的評価
MGに対する大きさ度 約８０％
なんでやねんと思う度 100
間接不自由度 100
でも結構満足度 999
（何段階評価かはヒミツ）
コアファイター クリアバージョン（MG）のお父さん的評価
いつの間にこんな↑名前にっ！度 100
でもアリだと思う度 100
いつかは本体も度 100
クリア＋ライトボックスは結構いけるとおもう度 999
（何段階評価かはヒミツ）
今回はこれ
ガンプラ旧キットを1/2スケールで再現した
ガンプラコレクション
の、
リックドム
（時流に乗り遅れているところがステキな私）
中身はこんなのです。
おぉ、
なんか昔っぽい解説書
で、とりあえず組み立てます。
ぱちぺち
おぉ、これは楽だ。
パーツが少なくて超楽だ。
ほくほく
このままでもしっかりドムですが、
今回は改造してみましょう。
それではがんばっていってみましょ～うい
まずは太ももです。
可動範囲が広がるように、ニッパーで
無造作
に、切ります。
ぱちぺち
ふぅ、
そしてさらに
スカートをおもむろに
かりがり
えへへ・・・
そして足合体！
可動範囲が広がっています
可動戦士です
カッチョいい立ちポーズです
うむ。
で、腕もバラして、今風にひじが内側になるようにひっつけなおします
ぺちぺた
で、頭も一回きりとって、
少し後ろに付け直します
ぱきぺた
どーん
おぉ、
これはまるでHG！
うしろはこんなの
ところがここで問題発見
腕のところ、あまりにも適当に切り貼りしたので、
穴が・・・・
これを埋めねば・・・
とはいったものの、
パテとかどっかいってないし・・・
・
・
・
・
・
・
おぉ、そういえば
瞬間接着剤を流しつつの
小麦粉をまぶせばパテになる
と、
中学校の時クラスメイトに聞いたことがあるぞ！
小麦粉、小麦粉・・・
どこにあるかわからん。
嫁をおこしたら怒られる（今午前2時）
あぁ、
でもすぐ作りたい
うぅ
きょろきょろ
お、
粉発見！
それも
微粉末100％！
それは！
・
・
・
・
・
・
・
そうです
青汁です！
おぉ、
超健康的な予感。
で、
とりあえずまぶします
瞬間塗り塗り
ぱらさ～
（食べ物は大切に）
（こぼれた粉はあとでスタッフがおいしくいただきました）
でいん
おぉ、健康戦士
で、粉を綺麗に落とすとこんなかんじ
そして、削って綺麗にします（適当だけど）
で、
塗装を開始します
今回は
青汁のイメージを大切に、
前回のトマホークで使った塗料をそのまま使います。
（まじで、塗料が行方不明です）
てきとうに塗り塗り
さらにぬりぬり
そして塗料も無事発見さrたので、
仕上げに塗り塗り
で、
完成です！
どどーん
ちなみにモノアイはラインストーンをはっつけました
うしろはこんなかんじ
おまけのポーズ
間接が全く動かないので、
遊びのお相手としてはチトモノタリンです。
でも完成
リックドム（1/288？）のお父さん的評価
健康度 90
大麦の青汁はそんなにまずくない度 100
塗料の一部が発見された度 100
動かん度 100
（何段階評価かはヒミツ）
mekenyuガンプラ作成再開
第１段は
アタック・トマホーク（1／72）です。
・
・
？
えっと、
まぁ、
いいじゃないですか・・・
・
・
・
・
いいよね
ガンプラじゃないところがステキです
で、これがパッケージです。
かっこいい
で、なんとなく仮組みしてみました
そしてキコキコ遊んでみようと思いました・・・
が、
動かない・・・
間接がまったく動かない
う～ん
さすが、昔の模型。
・
・
・
・
・
・
せめて足首
と、いうことで、
たぶん足首を曲げさせないところの
見えないところ
を、カットします。
ぺき×２
色は後で適当に塗るので、
後から塗りわけするのが難しそうな目玉？のところを赤く塗ります。
ぺたぺた
そして、組み立てます。
よいしょよいしょ
そして、色を塗ります。
今回も、約1年前に作ったザクタンクと同じように迷彩にします。
一年前の塗料を取り出し・・・
ない
なくなっている
うぅ
1年の月日の重みを知る一瞬です（しくしく）
仕方がないので、
筆を洗う薄め液の底にたまった
どろっと
したものを使います。
↑
まねしないでください
それを少量筆につけて、
うぉー
べにょぐにょ！
うぉー
べにょぐにょ！
うおおおおー
ニャン美ーうおおおおお！！
べにょぐにょ！
べにょぐにょしまくりです。
どれくらいべにょぐにょしまくりかというと、
これぐらいです。
まだ右手はべにょぐにょしていません。
そうです、
下地を塗らずに、
直接べにょぐにょしています。
↑
まねしないでください
べにょぐにょ！
楽しいです！
おぉ
・
・
・
・
・
ぼくもまたべにょぐにょに踊らされた犠牲者の一人に過ぎないって事をさ ・・・・
と、ぺたぺたし続けて、
塗装は完成です（いいのか？）。
結構、いいかも
うしろはこんなんです
で、
せっかくなのでデカール（どきどき）を貼ります
お湯につけて、
ぺた。
お湯につけて、
ぺた。
お湯につけて、
ぺた。
・
・
・
・
・
結構めんどくさいぞ。
シールのほうが楽でいいなぁ・・・
そんなこんなで、たくさんたくさん貼りました。
後ろも貼りました。
でも、なんかデカールがピカピカして浮いているので、
シューシュー
つや消しをスプレーしました。
それで、今回は、
去年のザクタンクで忘れていた（！）・・わけではない
はげちょろ銀色ウェザリングを
することにします。
ぼそぱさ（←塗装音）
ちなみに今回べにょぐにょ塗装も
はげちょろ銀色ぼそぱさ塗装も筆を非常に傷めますので
ばさぼろの筆でやることをお勧めします
誰もやらないと思いますけど・・・
べにょぐにょとぼそぱさはばさぼろでやってください。
で、
完成！
とても
【筆を洗う薄め液の底にたまったどろっとしたもの】を
下地も塗らずに
【ばさぼろの筆】で【べにょぐにょ】と塗装したものには見えません
後ろはこうです
デカールのピカピカ目立ちもなくなりました。
うん、うん、がんばった。
え？
ミサイルポッドとか投光機？
なんですか、それ？
あと、右膝の蛇腹をぬり忘れていたのは秘密
アタック・トマホーク（1/72）のお父さん的評価
ミリタリー度 90
迷彩度 100
久々なので塗料が嫁に捨てられてた度 100
適当という名の紳士度 100
（何段階評価かはヒミツ）
実際に作ってみよう
ザクタンク（1／144）です。
MSVです。
以前からほしかったザクタンクです。
入手できましたので、さぁ、作ってみましょう。
これがパッケージです。
かっちょいいです。
ミリタリーです。漢です。
なのに・・・
「カッコワルー」←外野の声
外野にはわからんのです。
で、仮組みもせずにどんどん作っていきます。
（なぜならテープで固定するのがめんどくさいから・・・）
まず胴体と頭の基部のところ
ぱちぺた
おお、
たこ入道・・・
ほかの所もつくっていきます
ぱちぺた
作業ロボ的でかっこいいとおもう
で、とりあえずFGザクの胸部と比較
おぉ、ほぼ一緒
これは・・・また、別の機会に・・・（にやり）
で、下の混ぜらトップ・・・じゃなくてマゼラトップ部ですが、
なんとなくのっぺりしてるので、なんかこう、
ごちゃごちゃにしたいな
などと考えたりします。
考えつつ、タイヤ（？）を黒銀色にぺたぺた・・・
あ、そういえば戦車のタイヤ（？）って銀色ではなかったような・・・
ま、いいか・・
です。
で、
うちの中を見回していたら、
お、
昔買って、速攻で子供に壊された74式が・・・
ふむふむ
ということで、これを流用します。
シリコンでなんとなく型とって、
薄くキャスト流して、
でいん
できました。
モデラーな私です
これを切り切りしてはりつけます。
おぉ、自己満足度向上のヨカン・・・
で、
ぱきぱき、
（瞬間接着剤）でぺたぺた
うむ。
うむ
・
・
・
よくわからない
ので、
色を塗ります
なんとなく小汚い緑色に・・・
ぺたぺた
なかなかいいんでないかい
ついでに下側も
ぺたぺた
うむうむ
でもやっぱり迷彩がいいということで、
もう少し小汚さが濃い緑色を作って
ぐにゃぐにゃ
と、塗装したりしたら、
じゃん
おぉ、
みりたりー
ついでに裏も
みりたりー
顔はとりあえず軽く塗って、
モノアイのとことかも黒く塗ってくっつけます
モノアイはラインストーンを瞬間接着剤で貼り付けます
ぺたぺた
手（？）もつけます
そして、ちゃんと色を塗ります
ぺたぺた
ラインストーンは落ちました・・・ぽろりもあるよ
背中のタンクは勢い余って迷彩にしてしまったので、
まぁ、全体を迷彩にします。
おぉ、みりたりー
で、ラインストーンを付け直して、上半身と下半身を合体させて
でいん
完成
とおもったら、機関銃を忘れたので、
ぺたっとな
で、完成
とおもったら、マフラー忘れてたので、つけよう・・・
と思ったら・・・
ランナーごと捨ててた・・・
あぁ・・
よみがえるS－ガンダムの悪夢
でも、今回は無視の方向で・・・
むにゃむにゃ
あう
で、おまけ
戦車してます・・・
誰がなんと言おうと、かっこいいと思います
うむ
後姿もナイスです
で、写真を撮ってたらうちのとりさん（小桜インコ）がやってきたので、
ザクタンク「やぁ」
ザクタンク「って、」
ザクタンク「無視かよっ！」
ザクタンク「おいこら、小僧」
小桜インコ「ぴぴっ（怒）!!」
ザクタンク「あぁ、やめて噛まないで・・・」
ザクタンク（1/144）のお父さん的評価
ミリタリー度 80
迷彩度 100
なにこれへんなの度 50
何でしたが戦車なの度 100
（何段階評価かはヒミツ）
実際に作ってみよう
HGのサザビーです
旧キットのへっぽこさ加減に、
購入をためらいつづけて、
MGのあまりの巨大さ（箱）に、
小動物のように恐れおののいて、
そんな私のため（？）についにでました
HGサザビー！
おぉ、バンダイ、ぐっどじょぶじょん!!
これを作るのです。
で、まず今回はこのサザビーさんのために新たな筆を追加します
ダ●ソーさんの4本セットです
なんと、1本25円
うー、ありえない。
そして、色はまたまたメタリック系にします。
なので、メタリックレッドを基本に・・・・
と、おもったら、
あぁ、サザビーの赤って2色だったのね・・・
というわけで、
急遽暗いメタリック赤を調合
マリーのアトリエします
まぜまぜ
調合終了
結構、いけてるとおもいます。
で、
テストで塗り塗り
だいじょうぶ、だいじょうぶ
で、
まずは胸から作っていきます。
濃い赤のところはこの新色で、
ABSのところはガンメタっぽいのでそのまま、
黒いところはガンメタもどき（おりじなる）で塗ります。
で、組み立てます。
んしょ
うむ。
で、
この隙に、ノズルも塗ります。
今回は、箱とかの作例っぽく中を金色にします。
外は銀です。
いやゆる
でっかい絢爛豪華です。
まーずでーぶれーくです。
・
・
・
で、放置すること数ヶ月。
作成再開です!!
（おぉ）
ぬりぬり、
ぺちぺち
で、だいぶ出来上がって、赤っぽくなってきました。
なんつーか、結構いい赤になっていると満足な私。
ちなみに後ろから見ると、
うん、うん、ばっちり2色。
そして、一気に完成へと！
ひゅいん
ひゅいん
ひゅいん
どん。
おぉ、できたぞ。
うしろはこんなの
で、
ト音記号シールをはります
ぺたぺた
で、ホントに完成！
後半はしょっているのは精神的都合です
うむ
あかいのです
うしろもあかいのです
箱の絵っぽく
で、
みえないとこもばっちりです
うむ
とにかくでかい
サザビー（HG）のお父さん的評価
赤度 100
きらきら度 100
あかだるま度 50
塗料がすぐなくなる度 100
（何段階評価かはヒミツ）
作成父ガンプラ記事リストへ移動
父ガンプラＴＯＰへ移動
実際に作ってみよう
Vガンダムのゾロアット（1/144）です
Vフレームだとか何とかでいろいろ話題（だった）の、
【Vガンダムシリーズ】
いわゆる
見たら死ぬ系のモビルスーツ
を
ひたすら無心に作りつづけてみますのおひさしぶりさんです。
赤です
まっかっかの赤かぶとです。
え？サザビー？
あとあと・・・・
で、仮組みです。
ぺちぺち
おぉ、完成
さすがのVフレーム。
神風の術です。
後ろはこんなの
そして塗ります。
ぺたぺた
メタリックチックです。
ぺたぺた
完成！
後ろはこんなの
で、今回は
さらに、
デカールもはっちゃいます
ぺたぺた
そして、ホントに完成
うむ
番号は42
♪よんじゅういっさいのはるだから～
ではなくて４２です。
（意味不明）
そして、うしろはこんなの
おまけ
やっぱり赤はかっちょいい
ゾロアット（1/144）のお父さん的評価
赤度 100
きらきら度 30
あかだるま度 100
（何段階評価かはヒミツ）
作成父ガンプラ記事リストへ移動
父ガンプラＴＯＰへ移動
実際に作ってみよう、ガンダムMk-IIとフライングアーマー
ということで、作るのはこれ。
ガンダムMk-IIとフライングアーマーのセットです。
購入したのはZガンダム映画公開の時なので、数年越しの在庫です。
うむ。
というわけで、作製開始。
てゆーか、しばらくぶりのガンプラです・・・
まず仮組みです。
HGなので、部品が多いです。
ぺちぺち
むきょむきょ
完成
・・・て、フライングアーマーでかっ！
ツノは無くなるといやなので、つけてません。
むむっつ・・・どう仕上げようか・・・
ぴーん
マイブームのまま時間の停止した
「キラキラの銀色」
にすることにします。
で、HGはパーツが多いので、塗りながら組み立てていきます。
・・当然合わせ目は
消せません。
ぬりぬり
ぺたぺた
赤のところは、ラクス様専用メタリックピンクザクヲで使ったテク（おぉ）を駆使します。
・・・てゆーか、銀にクリアレッド混ぜただけ。
ぺたぺた
黄色のとこは金色だ
ぺたぺた
完成
おぉ、いける
（いきなり完成なのは写真を撮り忘れたから・・・）
で、
反対側はこんな感じ
顔はきらきら感が欲しかったので、シールを使ってます
（最近、近くのものを見るのがつらくなった（！）
とか、そういうことじゃないからね）
頭のとこもきらきらシールをはってます。
うむ。
で、デカールだ。
ということで、以前作ったやつ（金色メタス：未完）の余りをぺたぺた
おぉ、完成
エウーゴです。
やっぱりMk-IIはかっこいいなぁ・・・
反対側はこんな感じ。
おまけ、
飛びます
撃ちます
で、フライングアーマーも、おんなじ感じで適当に組み立てました。
で、
のります
・
・
・
・
・
「じゃぁ、ぼく行くから」
というわけで
完成
ガンダムMk-IIとフライングアーマー（HG）のお父さん的評価
かっこいい度 100
バズーカって片手持ちなんだ度 100
うん、やっぱりガンダムはガンダムであるべきです度 100
え？フライングアーマー？まぁ、いいか度 100
（何段階評価かはヒミツ）
実際に作ってみよう
オーガンダム（FG）です
というわけで、
ほ、ホントは欲しかったんだから！
ありがたく作られなさいよねっ!!
という、ツンデレ大将なオーガンダムが届いたので、有無を言わさず作ってみます。
ちなみに、私の分と子供の名義借りの分の合計2個を
別々に応募したのですが、
1梱包で送られてきました。
恐るべき顧客管理能力のバンダイ
うむ。
で、
とりあえず借り組みです。
ぺちぺち
おぉ、ガンダムチックなガンダムだ
ちょっと、ホントのガンダムとは雰囲気違うかもしれないですが、
【ガンダムMk－３．１４１８】
ぐらいだったら許してしまうイキオイがあります。
では、今回もメタリックに塗装しつつ、組立てて・・・・・
って
箱が白黒なので、色がわかりません。
え？
うむむ
あ、そうだ
Sigma.Debaltさんやkarasuさんの作例をお手本に・・・
いや、せっかくガンダムっぽいガンダムなのだから、
ここは一発、ガンダムカラー（トリコロール？）で塗ってやろう！
ということで、ガンダム3原色メタリックバージョンで仕上げることにしました。
さらに今回は、
全体的に灰色っぽいオーガンダムのその色を尊重して、
全体的に少し白っぽくすることにします。
で、
まぜまぜ
オリジナルカラーのできあがりったらできあがり。
そして、赤からぬっていきます。
ぺたぺた
さいしょなので、はみ出しは気にしません。
青も塗ります
ぺたぺた
赤ではみ出したところをカバーするように、ちょっと慎重に・・・
で、胸のところはクリアブルーを塗ります
ぺたぺた
そして、金色も塗ります
おぉ、ガンダムっぽいぞ
フロントアーマーとかお尻とかは
金と銀で塗り分けます
うむ
で、股間のパーツは赤と銀で塗り分けて
合体っ
おぉ、ガンダムだ
で、つぎは腕とか足とかです
まずは間接とか黒っぽいところをガンメタ（オリジナル）で塗ります
ついでに
背中の三角もガンメタで塗ります
で、とりつけます
うむ
ビームサーベルは銀で塗ります
で、
くっつけます
ありゃ？
へんだ
うーん・・・
あ、
そうか
根元はボディーの一部だから、青が正しいんだ。
うむ
というわけで、塗りなおし
うむ
そして、再びくっつけます
ぽちっとな
うむ。多分これが正解。
そして、腕とかもぬって
くっつけます
がよいん！
おぉ、
そして脚です。
とりあえずへこんでるところ（？）をガンメタで塗ってしまいます
はみ出しは気にしません
うむ
そして、そのほかのところを銀で塗ります
で、
合体！
がきょいん!!
おぉ
で、
肩と足と足首ガード（？）を塗って
さらに合体
だぎょいん!!
うむ
そして、残すところは顔です
まずは銀をベースに、赤、緑とか塗り分けます
目のところはシールを使います
ぺたぺた
で、合体！
おぉ、これはガンダムヘッド！
で、ツノなしで合体
おぉ
ガンダムというよりはガンイージー
似てる
で、ツノを金に塗って、
取り付け
・
・
・
やっぱりかっこ悪いので
蛾の触角（オス）みたいなのを削ることにします
じゃん
おぉガンダム
で、銃はガンメタで塗ってしまいます
ぺたぺた
そして、盾です
ガンダムっぽく赤ベースで塗ることにします
で、まずは赤
はみ出しても気にしません
そして中心とかを金に塗って
周りを銀に塗って完成です
ガンダムにとりつけます
がしょ
おぉ、完成だ！
ちなみに後姿はこんなの
・
・
・
・
と、思ったら、
肩のアンテナを忘れてました
なので、金に塗って
装着！
そして、
完成!!
ガンダムです
どっからみてもガンダムです
後姿もガンダムです
で、おまけ１
おまけ２
ちなみにデカールは、今回考えもしていません
オーガンダム（FG1/144）のお父さん的評価
これはやっぱりガンダムだ度 95％
これがどう進化するとあぁなるんだろうねぇ度 100％
とりあえずかっこいいカモ度 100％
（何段階評価かはヒミツ）
2008.08完成
記事リストTOPはここです
実際に作ってみよう
ガンダムキュリオス（FG）
というわけで、
「お、オーガンダムなんてっ、ほ、欲しくないんだからっ!!」
の第２段、キュリオスです。
パイロットはちょっと変わった人です。
・・・う～ん、なんちゅーか・・・
本編は無視して、
仮組みです。
ぺちぺち
ほうほう、こんなのか。
たしか、飛行機に変形するはず・・・
う
ひざでケガしそう・・・(しくしく)
塗装は今回もメタリックにします。
なので、オリジナルちっくに、、
銅（カッパー）にクリアレッドをたしたものを使います。
まずは太ももの内側の色のところと関節を塗ります。
はみ出しても気にしないのが、ガンダムマイスターシャウエッセン。
はみ出したところは銀でごまかします
ぬりぬり
うむ。
そして、黒っぽいところは黒鉄色っぽい色で、
オレンジぃなところは、先ほどのオリジナルブレンドで塗ります。
ぺたぺた
胸のところは、オレンジぃのと金と黒鉄色で塗り分けます。
ぺたぺた
そして胴体パーツも塗り分けます
今回は透明チックを主張するため、
玉（？）のところはクリアブルーで塗ります
ぺたぺた
そして、取り急ぎ、上半身合体
おぉ。
股間のところは隠れるから塗ってません。
うむ、西洋的ぷらぐまてぃずむ。
・
・
・
ん？
なぜ、内側が見える？
あぁ、
西洋的ぷらぐまてぃずむの崩壊・・・
しくしく
なきながら、見えるところを塗っていきます。
そして足もつけちゃいます。
おぉ、ロボットぽくなってきたぞ。
そして、フロントアーマーも塗って、取り付けます
ぺたぱち
うむ
そして、二の腕も
ぺたぱち
そして腕も
ぺたぱち
おぉ、なんか完成っぽいぞ
・・まだだけど。
そして、肩も塗ります。
ぺたぱちぺた
うむ。
反対側からみるとこんな感じです
うむ。
オレンジぃしています。
そして、盾も塗ります。
ぺたぺた。
腕の玉は、胴体の玉と同じように、クリアブルーで塗ります
ぺたぺた
結構、きれいです。
そして合体して、とりあえず頭を乗っけます
君々、顔色悪いよ・・・
腕はいい色です。
そして、次は顔です。
とりあえず、闇雲に銀塗りたくります
ぺたぺた
あごをメタリックレッドで塗って、
目のところはシールを貼ります。
ツノは金で塗ります
そして、耳のところの玉もクリアブルーで塗ります
忘れがちな武器はオリジナル黒鉄色で塗ります
そして組み立てて、
じゃーん
ほぼ完成です。
ちなみに後姿はこんなの
そして、シールです。
電撃についてきたのを貼ります。
まずは盾
ぺたぺた
うむ。
そして、次は・・・・
次は・・・
貼るところがない
あぁ、
失意の中、完成
色的に気に入っています。
後ろはこんなの
おまけ
ガンダムキュリオス（FG1/144）のお父さん的評価
カッパー度 90％
オーガンダムはよ来い！度 100％
しかし、あの足のひれはヘンだとおもう度 100％
（何段階評価かはヒミツ）
実際に作ってみよう ガンダムヴァーチェ（FG）
ししおうがいさんが中に入っている勇者王です
で、
べ、べつにオーガンダムが欲しくて、
か、買ったんじゃないからねっ！
な、ヴァーチェです
キャンペーン対象商品だったから買った・・・んじゃないからねっ！
必ず手に入る！から、買ったんじゃないからねっ！
という、
ツンデレ仕様パッケージのヴァーチェです。
買ったからには作ります（え？）・・・
と
不自然な動きで近付く私。
で、まずは仮組みです。
ぺちぺち
うー、タッチゲートは甘くて苦いママレード
うぅ
ぺちぺち
ふう。
あしふと
で、最近大好きなメタリック系で仕上げることにします。
まずは太もも・・・じゃなくてふくらはぎ。
ぺたぺた
足
ぺたぺた
後で修正するので、はみだしは気にしません。
そして細もも・・・じゃなくて太もも。
まずは【ももいろ】のところから塗ります。
で、外側もぬります、ぺたぺた。
とりあえず、足を組み立ててみます。
どげん
うむ。
で、次はボディーです。
銀と黒っぽい銀で塗ります。
赤いところは下地が黒だとアーサーなので、銀に塗ります
ぺたぺた
そしてメタリックな赤を塗ります。
ぺたぺた
おぉ、美しい。
フロントアーマーと股間も塗ります
で、一度組み立てましょう
ぺきょ
うむ、美しい。
ちなみに後ろはこんなの
で、肩の黄色のアンテナ？みたいなのは金で塗ってとりつけてみます。
ついでに腕と顔もつけてみます。
おぉ、忍法がんめんそうはく！
二の腕を塗ります。
ぺたぺた。
後はめ加工は大変なので、
先に肩の内側を塗ります
ぺたぺた。
そして取り付けて、
塗っちゃいます。
ぺたぺた。
そして、腕も塗って取り付けます。
うむ。
しみじみ眺めていたら、嫁が
「そのロボットって、顔ないの？」
・・・確かにそうみえる。
うぅ・・・・
ケロロロボ
気を取り直して、背中のブースターみたいなのを塗ります。
ぺとぺと。
そして合体。
ないほうがいいかも・・・
でも、気にせずに顔を塗り塗り。
目のところはシールをそのまま使います
エコロジー
(捨てればごみ、使えば資源）。
手とか側頭部の○とかもシールをはります。
そして、一応完成。
うしろすがたはこんなの
お、銃を忘れていた。
ので、ぬりぬり
そして持たせちゃいます。
うむ。
で、
今回の間違い～
ブースターと大砲
あぁ、ややこしや～。
この系のガンダムは、銀粉撒き散らしながら飛ぶので、
ブースターは要らない
（らしい）・・・・
シクシク
でも、
まぁ、いいか。
で、電撃についていたシールを1/144ヴァーチェ用もあったので、
はっちゃいます。
まずは、クリオネマークを・・・
でか、
貼るとこない・・・
うー、
あぁ、もう足にはる。
後は適当だ！
で、完成。
おまけその１
おまけその２
おまけその３
おまけその４
おまけその５
おまけその６
おまけその７
おまけその８
・・・久々の完成品だったりするのです。
ほへー
ガンダムヴァーチェ（FG1/144）のお父さん的評価
しばらくぶりのガンプラ度 100％
がんばった度 100％
ほ、ほんとにオーガンダムのために、かっ、買ったんじゃないからねっ！度 0％
実はオーガンダム心待ち度 100％
（何段階評価かはヒミツ）
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