腰をやってからひたすら暇なので
寝るかようつべ見てるだけです
彼が猫様の世話とかやってくれてますが
10日ぶりの仕事とはきつそうで
なんだか何もしないというのは
鬱になりますね
メリハリがない
充実感もない
ただ食べて寝ると言う
何も無い生活に鬱ぽくなってます
暇だと思い出さなくていい事まで思い出したりと
いい事ないですね
腰はかなりよくなりましたが
まだ痛みます
今日はスっと座れたので彼に驚かれました
「あれ、痛くないの?もしかしてお盆休みのも嘘だった?」
と冗談交じりで言われてしまうほどずっと座るのすら痛かった地獄のような日々でしたので
彼には「夢ならばどれ程良かったのでしょう。って米津も泣いて歌う程痛かった。ほんとお盆もどこも行けず夢ならばどれ程良かったことか」
と言ったら「それな」と言いながら笑ってました
母には「まだ痛いの?なんで?」
と言われてしまい
「ぎっくり腰やった日に買い物して寝ないでパン焼いたらやばいくらい悪化した」と話したら
「何してんの!」と怒られました
やばい時はトイレも行くの難しくて
寝てても座ってても痛い
座るのも片手で支えてたりとか
やばかったです
彼に病院いけと言われてましたが
病院でもらえるロキソニンと湿布あるので他の設備がないと無駄なので断りました
電気治療とか腰伸ばすやつ(名前忘れた)
とかある病院ってそんなにないので
多分飲み薬は飲み合わせがとか言われて弱いやつか何も無いかで湿布出されて終わりですよ
なら行かないで家で安静にしてた方がマシだと思いました
彼も僕の病院嫌いには困ってるようですが
長生きしようと思ってないのでいいです
ただ腰はやばかったので
彼がいてくれて助かりました
猫の世話してもらえて本当に助かった
1人だったらヘルパーさん雇うと言っても
すぐ来てくれる訳でもないですし
毎日も無理かもしれないので
こういう時に助かるなぁと思いました
ぎっくり腰やったらすぐ安静にすると
3日間とか寝ないのやめる
とか心掛けます
お盆休みどこも行けませんでしたよおかげさまで_(՞⌓°꒷꒦
彼もそれにはちょっと残念だと言ってました
「出かけたいけどちよの腰がこれじゃ無理だね」とかそんな感じのこと言ってましたが
出かけたいとか彼の口から出るとは
腰をやる前には
「ちよって全然出かけないよね」とか
言われてて
出かけると疲れるんですよね
メンタルの病気のせいもあるのですが
出かけるまでの準備とか
猫にさみしい思いさせないといけないとか
その他色々疲れるので家の中の方が楽です
色々あったので今はまだ休みたい
そんな気分です
それからまたお出かけとかしたいなぁと
それまでは近所でいいかなと思ってます
無理に出かけても疲れてしまったので
もし次出かけるならばずっと行きたかったカフェとか色々行ってみたいなとは思います
人生大変すぎるのもあれですが
ここまで暇だとちょっと考えますね
昔のことを思い出したり
ちょっと落ち込んだりしてしまいます
昔から嫌な目にばかりあってきたなとも思いますが
そればかりでもないですから
そして今は違いますから
ここでしてはいけないのは
自責の念に囚われることですね
ああしてればとか
そんなの考えても今は変えられなくて
その経験から未来変えられるくらいにはなります
彼にはこの前ぽつりと腰を痛めて寝る前に少しこぼしてしまったのですが
本当は今でもしにたくて
前に未遂を起こした時に体験したあの世界は記憶が何もなくて楽だった
ずっと言えなかったけどまたあの世界に行きたいからしにたいと
あの時は遺書を書かなかっただけに事件性疑われましたが
次からは書こうと思ってて
もう何かあればの為に書いて置いてあります
彼にも僕のものでお金になるものを全て売って
猫に使ってと言ってます
その代わりに家電はあげるよと
そしたら彼に「縁起でもないこと言うな」と怒られました
「猫のことばかり俺のことは心配じゃないのか!」
なんて言われたので
君は人間だしなんとかなるよ!この子達を大切にしてくれる新しい彼女を探して幸せになりなさい。若いし顔いいからいける!でもこの子達大切にしてくれる子ね!
と言ったら
「ちよ以外と付き合う気ない」
と言われてしまい
いくら喧嘩しても僕と別れたらもう誰とも付き合わないと言ってるの
ちょっとかわいいですよね
そんなわけで緊急搬送された時は意識のある状態で人工呼吸器つけられたのでめちゃくちゃ苦しくて
3日間全身拘束されてたので色々考えさせられました
しかもジサツしようとしたものだから1部看護師からは冷たかったりと
あれが嫌なのでもう未遂しないです
人にも絶対おすすめしません
寧ろそんな事するなら話聞くよと言って止めたい
絶対おすすめしません
でも止められるのが苦しいとかどうしてもなら止めない
それがその人の選択だから
僕はあの時に見た白い世界で
見知らぬ男の子とロケットに乗って空へ行こうと言ってた光景とか
記憶のない自分が楽で幸せで
自分にとって過去っていらないのかもなって頑張ってきたのに辛くもあって
色々複雑ですし
暇だと病みますね
あれは臨死体験だったのでしょうね
今もあの世界を知ってるから死があまり怖くないです
あの男の子はまた来てくれるだろうか
誰なのか知らない顔も思い出せないけど
白い世界で一緒に遊べて
僕もなんの苦しみもなく楽しかった
でもただ言うならわんこが迎えに来てくれなかったのは何故と
まだ来て欲しくなかったのかなんなのか
にゃーさまのそばから離れないのかどうなのかどうしてだろ
何かこれ以上大切なものが欠ける前に
自分が死んでしまいたいってわがままな気持ちあるんですよね
とりあえずはなるべく寝て回復しようと思います
ぎっくり腰で動けなくなるの割と人間の欠陥ですよね
そんなわけで焼いたパンですが
初めて焼いたのです
焼きたてはやばいと聞いてましたが
めちゃくちゃおいしかったやばかった
3時間くらいかかりましたが
おいしかったです
とりあえずお姉ちゃんがホームベーカリー持ってていらないと言ってたので
もらう交渉しました
お姉ちゃんは代わりにニードルパッチが欲しいそうです
なんか先端恐怖症から見たらクレイジーなものでしたが
良さそうなの買って渡そうと思います
頭痛酷くてまとまり全然ないですが
これで、また来ますね