朝景
04:50
04:56
04:57
所用で
その後、晴れてきたのでコンデジで
ヒメアカタテハ
ミヤマアカネ
ツマグロヒョウモン
☆☆☆☆☆☆☆ 避暑地の出来事 7 四方山話
1.8時頃に来る朝食が待てず 毎朝5時過ぎに玄米ブランをポリポリ 缶コーヒーをゴックン
2.座るとチョロッと尿が漏れるのでいつも立ったままでの食事
3.毎日、軽めのスクワットや足踏みで筋トレに励む
その甲斐あって、退院の翌朝から40~60分のウオーキングも難なく出来た
4・延べ24名の看護師さんが昼夜交代で担当してくれた。
看護師さんたちは体中にパイプが繋がっているときはシャワーが使えないので暖かいタオルで背中を拭いてくれた。
その中でも、特に親切な看護師さんは股間を丁寧に洗ってくれたり、尿管が出ているチ◎コの先端も丁寧に洗ってくれた。
人生初体験で非常に恥ずかしかったが、その看護師さんの思いある優しさが本当に嬉しかった
5.執刀してくれた主治医のDr.Kは毎朝7時過ぎに顔を見せる。それから7時半ころになると若い医師たちを連れて回診に来る。
その後も昼間、夕方と一人で回診に来る。
土曜日、日曜日もこんな調子で勤めていて、且つ、隣接する「Sクリニック」で外来診察も受け持っているから驚きだ。
このスーパータフガイなDr.Kには休みと言う言葉が無いのであろう
6.毎日、紙おむつとパッドの装着に四苦八苦している。
上手く取り付けられたと思っていても、身体を動かすたびにズレて漏れ出てしまう。
それを付け直す。 この繰り返しが一日中続くのだ。
紙おむつやパッドもあれこれと試したり、装着の仕方もいろいろ試みている毎日である。
いつになったらこの苦行から解放されるのだろうか