突発的なうどん病発症

夕方には雨が上がって良かったです。
しかーし寒い！

帰宅途中、いきなり「うどんの汁飲みたい」と思い始めました。

基本的に私は「うどん」ってそれほど好きで好きでたまらないってモンじゃないんです。
太さ的にはお蕎麦派かもしれません。ラーメンとか。
同じ四国・高松は日本イチのうどん大国なのに私個人は割とどうでもいいです。
小麦粉の味とかコシとかも割とどうでもいいです。スーパーの30円くらいのうどんでOK。

そして、気持ち悪いことに私は「麺をすすらない」のです。
モニモニと口内へ手繰り寄せながら食べます。外国人のような食べ方ですΨ(￣∇￣)Ψ

すすらないワケはいくつかあります。
・猫舌でいきなり熱い麺が口の中に入ってくるの怖い
・すすって汁がピチッと顔や服に付くのがイヤ
・すすってると一瞬頭がクラッとするのがイヤ
・ズルズルする姿が思春期の頃から「オッサンみたい！カッコ悪い」という非国民的感性

そんなこんなで、ジャスティスな距離で「はなまるうどん」があります。
行くしかないでしょう。時刻は午後5時半ごろ。ちょっと早い晩ごはんです。

うどんだけのつもりが、数々の誘惑に負けてレジへ。



かけうどん、おむすび（梅）、ジャガイモの磯辺揚げ2個、おでんの厚揚げ・玉子。

うどんはいつも通り天かす多め。天ぷらは1個にしときゃよかった(´□｀；)飽きた。

で。おでん。　・・・味があんまりしない(ノω・、)しみ込んでないっていうのが正しい表現かな。

夕方のお客さんに合わせて仕込んだばかりだったのかもしれませんね。

てか、こんなに食べるなら最初から「かけ・中」だけにすれば良かったんじゃね？って少し後悔。
でもうどんのお汁は飲みほしました。苦しいいい。

夕方の早い時間なら牛丼屋も頑張って行ってみたい。
できれば吉野家・すき家を連チャンで行って、自分はどっち派なのか知りたい。


ごちそうさまでした(^ω^ )ノ




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