こんにちは目押しです。
天皇賞出走を予定していたトウショウナイトが亡くなってしまいましたね。
目押しの中では野武士的存在だったけど・・・・。残念です。
まぁ天皇賞のサインは現在分析中!金曜or土曜の夜に掲載しますのでお楽しみに。
⇒ この先は競馬に全く関係ありません。目押しの独り言です。
月曜日からハニーと初旅行に行きました。この話は後日報告しますが、この旅行中に信じられないことがおこったのでそれをお話したい。聞いてください。
皆さん、昔見た夢って憶えてますか?
目押しが18歳の時の夢の話です。
田舎っぽい風景の中横に小川が流れる舗装したての道を一台のバイクが走ってました。
夢の中の目押しは反対方向からその道を歩いているのです。
すると突然黒い猫が道を横切り、その後に女の子が飛び出して来ました。
目押しは『あっあぶない』と声をだしましたが、女の子はバイクに気づいたと思いますが、よけることもできず、バイクに跳ねられました。
女の子は、目押しの胸に飛び込み、ちょうどドッチボールを受けとめるかのようにうんよく(?)抱きかかえることができました。
女の子を道にそっと置き、息をしているか確かめました。
コメカミあたりに擦り傷はあったものの、まるで寝ているかのように「スースー」息をしていました。
その女の子はお花の刺繍のブラウスに赤と黒のチェックのつりスカートをはいていました。
『よかった。生きている。』そこで目が覚めました。
ハニーといろんな話をしている時に「クロネコを追いかけてバイクに跳ねられた」ことを聞きました。
「えっ?クロネコを追いかけた?」
目押しは記憶をたどり、今まで忘れていたその夢を思い出しました。
「俺も同じような夢を見たんだよなぁ昔」と何気にその時の状況を話しました。
その夢は目押しがバイクをやめようと決めた18歳の時見た夢で、こんな場所でその女の子はこんな服で、バイクの人は免許取立ての高校生でと・・・。
「それ私だって。だって6歳の時だもん」
驚きました。
全て彼女が言う前に当てはまったのです。そんなことたぶん皆さんは信じることはできないと思います。
誰に言ってもたぶん作り話だろぅと思うからこのブログでしかこの話はしないと2人で誓いました。
6歳のハニーに夢の中で会い、あれから20数年経ってハニーと出会った。
運命としか言えない。自分がそれだけ惚れてる理由もわかる。自分がそれだけ変わったのも理解できる今なら。だってハニーが6歳の時から会ってんだもん。そりゃ惚れて当然だよな。
一緒に添い遂げることを確信しました。
「ありがとうございます。神さま」
天皇賞出走を予定していたトウショウナイトが亡くなってしまいましたね。
目押しの中では野武士的存在だったけど・・・・。残念です。
まぁ天皇賞のサインは現在分析中!金曜or土曜の夜に掲載しますのでお楽しみに。
⇒ この先は競馬に全く関係ありません。目押しの独り言です。
月曜日からハニーと初旅行に行きました。この話は後日報告しますが、この旅行中に信じられないことがおこったのでそれをお話したい。聞いてください。
皆さん、昔見た夢って憶えてますか?
目押しが18歳の時の夢の話です。
田舎っぽい風景の中横に小川が流れる舗装したての道を一台のバイクが走ってました。
夢の中の目押しは反対方向からその道を歩いているのです。
すると突然黒い猫が道を横切り、その後に女の子が飛び出して来ました。
目押しは『あっあぶない』と声をだしましたが、女の子はバイクに気づいたと思いますが、よけることもできず、バイクに跳ねられました。
女の子は、目押しの胸に飛び込み、ちょうどドッチボールを受けとめるかのようにうんよく(?)抱きかかえることができました。
女の子を道にそっと置き、息をしているか確かめました。
コメカミあたりに擦り傷はあったものの、まるで寝ているかのように「スースー」息をしていました。
その女の子はお花の刺繍のブラウスに赤と黒のチェックのつりスカートをはいていました。
『よかった。生きている。』そこで目が覚めました。
ハニーといろんな話をしている時に「クロネコを追いかけてバイクに跳ねられた」ことを聞きました。
「えっ?クロネコを追いかけた?」
目押しは記憶をたどり、今まで忘れていたその夢を思い出しました。
「俺も同じような夢を見たんだよなぁ昔」と何気にその時の状況を話しました。
その夢は目押しがバイクをやめようと決めた18歳の時見た夢で、こんな場所でその女の子はこんな服で、バイクの人は免許取立ての高校生でと・・・。
「それ私だって。だって6歳の時だもん」
驚きました。
全て彼女が言う前に当てはまったのです。そんなことたぶん皆さんは信じることはできないと思います。
誰に言ってもたぶん作り話だろぅと思うからこのブログでしかこの話はしないと2人で誓いました。
6歳のハニーに夢の中で会い、あれから20数年経ってハニーと出会った。
運命としか言えない。自分がそれだけ惚れてる理由もわかる。自分がそれだけ変わったのも理解できる今なら。だってハニーが6歳の時から会ってんだもん。そりゃ惚れて当然だよな。
一緒に添い遂げることを確信しました。
「ありがとうございます。神さま」