- QiのレシーバーつけたらESP32の電源問題に革命起こるかも、と思って試してみたけど給電不安定すぎワロタ
- その後は展示会の検討。既存の技術に近い見た目になっちゃうやつはインパクト少なそう。
- 音か、温度か、重さか、はたまたWebか。あんまり見たこと無いトリガーで動かしたいなあ。
- 温度センサーを1時間に1回の計測にしたテストは2日目を経過して問題なし。
- サーバ動作も問題ないんだけどファイルへのアクセスに失敗した。再起動したら直った。再現したら次はSD抜き差しで試してみよう。
- スマートブレーカーも動作問題なし。
- 今日は超音波センサーで距離に応じて動くデバイスを作ってみたけど感度は良好だった。
- テープLEDを適当に虹色に光らせるだけでもまあまあ見れるね。
- 次は画像解析で行ってみようかな。FACE APIなら過去に使ったこともあるし。
- スマートブレーカー確認OK
- ESP32から音に反応してLEDテープ光らせる件。ESP32経由でLEDに給電すると不安定になっちゃうのでブレッドボード使って分配してみたらうまく動いた。
- 温度計の基板化が完了。裏はちょっとアレだけど表はなかなか良いんじゃないかな。電源がUSBなのはとりあえず仕様ってことで。
- 温度計は起動時のログがちょっと勿体ぶる感じで表示されるのが気に入っている。
温度計の実装完了。以下仕様。
- 起動時にモニターに起動シーケンスを表示。内部処理の進捗把握が簡単になった。
- 起動時に設定ファイルからWifi情報を取得して接続。
- NTPクライアントから現在時刻を取得。
- 設定ファイルから温度測定間隔時間を取得。
- 月毎にファイルを作ってログ出力する。
- ネットワークアクセスしてファイルの閲覧/ダウンロード/削除が可能。
- SDカードエラー時にLEDを点滅してデバイスのリセットを促す。
- 昨日冷凍庫に入れておいた温度測定デバイスが出社したらだんまりしてた。ログみたら再起動繰り返してたっぽい。この挙動は電池だな…
- ログに出力するmillis()の戻り値が当てにならない可能性が出てきたので、やっぱりWebに繋いでNTPサーバから取得することにしよう。
- ついでにロジックも全部見直し。小さなディスプレイにきれいに状態表示すればわりと見栄えも良くなるのでは。
- その後は生成AIとの交流など。ショート動画の原稿とかこれで作ると楽そう。人格とか口調とかも色々変えられるしな。
OLEDは写真にするとチカチカして撮りづらいな