- マイクロSDを読み書きできるモジュールが届いたので動作確認したところ問題なく書き込みできた。
- これで変更が必要な情報をリビルドやらSPIFFSなしでプログラムに反映できるようになった。
- 動画の保存とかもできるみたいだからその辺りは今後のテーマで。
- シロッコFANを動かす話とかもちょっと出てきた。シロッコって聞いてもジ・オしか出てこないわ。
温度センサーの最終仕様はこんな感じになりそう
- 起動時に1回だけWifi接続してNTPサーバから現在の日本時間を取得する→接続できない場合は測定ログにはデバイスの起動後経過時間を出力する
- 測定ログはSDカードに保存する。さらに設定ファイルでWifi接続先、測定間隔、警告LED点灯条件、データ保持期間、アクセスポイント名を設定できる
- 現在の日時と最終の測定温度をLCDディスプレイに表示する
- ESP32がホストする専用のアクセスポイントに接続してAPI経由で測定ログのダウンロードができる
シッチャカ&メッチャカ
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